
福山雅治、“役者ロック”と揶揄された過去も。「結果がすべて」二刀流で走り続けてきたこれまで
有働由美子がMCを務める『有働Times(タイムズ)』。
8月23日(日)の90分スペシャルでは、有働キャスターによる深掘りインタビュー企画「レジェンド&スター」の第11弾が放送される。
「レジェンド&スター」は、それぞれの世界で功績を残した人物や、時代の最前線で活躍中のスターに有働キャスターがじっくりインタビューする特別企画。
今回、第11弾ゲストとして登場するのは、国民的アーティスト・福山雅治だ。
ミュージシャン、俳優、ラジオパーソナリティ、写真家…とさまざまな顔を持ち、それぞれの分野でトップを走り続けてきた福山だが、実はブレークの裏で苦悩を抱え続けていた…? それでも貫いてきた、彼の“仕事の哲学“とは? 現在57歳、たどり着いた境地に同い年の有働キャスターが迫る。
◆映画デビュー作の貴重映像を公開
18歳のとき、ロックミュージシャンを目指して故郷・長崎からギター1本抱えて上京したという福山。
デビューのきっかけは、あるテレビ番組での告知をたまたま目にして、所属事務所「アミューズ」のオーディションを受けたことだったと振り返る。
サザンオールスターズが所属しているため音楽事務所だとばかり思いこんでいたとのことだが、実はこのオーディションの目的は俳優志望の新人の発掘。見事合格し、1988年に映画デビューをはたす。
今回は福山のデビューの端緒となったオーディション募集VTR、そして初演技に挑んだデビュー作『ほんの5g』の貴重映像が公開される。
その2年後、21歳のときにシングル『追憶の雨の中』で念願の歌手デビューをはたすが、「自分の実力のなさ、能力のなさを痛感したデビュー作品でした」と回顧。しかもデビューしたからといってすぐにヒットに恵まれるわけではなく、しばらくは鳴かず飛ばずの日々が続いたと話す。
そんななかで訪れたあるロックバンドのライブで、「だから売れなきゃダメなんだ」「本当に自信や誇りがあるんだったら、(道ゆく人たちに気づかれて)街を歩けないほどの人間にならなきゃダメなんだ」と痛感。楽曲制作の取り組み方を大きく変えることになる。
◆社会現象となったテレビドラマで大ブレーク
歌手デビューから3年、“売れる曲“を意識して作った楽曲『MELODY』が大ヒットし、1993年末には『NHK紅白歌合戦』にも初出場。
以来、現在に至るまでヒット曲を量産し続け、男性ソロアーティストとして歴代1位の売り上げ枚数を誇っている。
有働キャスターが「ヒット曲を作るコツはあるの?」と聞くと、福山は「曲そのもののポテンシャルには、実はそんなに自信がない」と謙虚に話す。その言葉の真意とは?
また24歳のときには、社会現象となったテレビドラマ『ひとつ屋根の下』にも出演。
この作品によって俳優としても大ブレークする一方、音楽活動については“役者ロック”などと揶揄されたという。
音楽と演技の両方をこなしていることを好意的に受け取られていなかった、と吐露。しかし福山は、「俳優としての仕事も音楽の活動も、結果を出し続けることがすべて」という思いで両輪をまわしてきたことを打ち明ける。
その決意どおり、二刀流で“結果”を残し続けた福山。ミュージシャンとしては『桜坂』が200万枚超の大ヒットを記録。俳優としては『ガリレオ』シリーズ、NHK大河ドラマ『龍馬伝』、カンヌ国際映画祭で審査員賞に輝いた映画『そして父になる』など、代表作が次々に誕生した。
◆福山雅治が有働キャスターを“激撮”
来月9日、5年9カ月ぶりとなるニューアルバム『超新星』をリリースする福山。
超新星とは、寿命を迎えた星が最後に起こす大爆発現象のこと。タイトルに込めた想いを有働キャスターがたずねると、「岡本太郎さんの“芸術は爆発だ”が、最近わかるような気がする…」と、日本を代表する芸術家の名言を引用しながら意図を語る。
福山が新アルバムに潜ませたこだわりとは、いったい。
対談の合間には、自前のカメラで有働キャスターを撮影するひと幕も。
有働が「遺影にしてもいい?」と喜んだ写真の出来栄えとは。
※番組情報:『有働Times』90分スペシャル
2026年8月23日(日)よる8:56~10:30、テレビ朝日系24局
※『有働Times』は、TVerでもリアルタイム配信!


