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ついに開幕の「大南極展」、松田翔太が魅力を力説!「雪山オタク代表として来ました」

7月1日(水)に開幕した、日本の南極地域観測事業70周年を記念した特別展「大南極展」。2026年9月27日(日)までの日程で開催される。

6月30日(火)には、スペシャルゲストとして俳優・松田翔太を迎え、東京・お台場の日本科学未来館で特別対談会が開催された。

雪深い山岳地帯を自らの足で登って滑り降りるバックカントリースキーヤーとして世界各地の雪山に挑んでいる松田翔太。ステージに姿を見せると、「雪山オタク代表として来ました」と笑顔で自己紹介し会場を和ませる。

厳冬期の登山をきっかけに極地の魅力に惹かれ、バックカントリースキーやスノーモービルへと興味を広げていったという松田。

「訪れるたびに感謝の気持ちを感じられるんですよ。通常は人が住めない場所だからこそ神聖な雰囲気が漂っていて、心身ともに清められるような感覚があります」と、極地への特別な思いを語った。

ステージには、国立極地研究所の広報室長・熊谷宏靖さんも登壇。

特別対談会に先立ち、東京・立川にある国立極地研究所を訪問したことについて松田は、「今回のお仕事のご褒美だと思っています(笑)。3時間みっちり熊谷さんにお話を伺うことができて、本当に楽しかったです。帰宅後、その興奮を友達や妻にも話しました」と満面の笑み。

自身の極地での経験を熊谷さんから「ほぼ観測隊ですね」と評されると、照れ笑いを浮かべながらも満足そうな表情を見せた。

さらに、「(観測隊の最長滞在期間である)約1年4カ月はさすがに厳しいですが、4カ月くらいでしたら本当に体験してみたいです」と、南極への憧れを熱く語る一幕も。

特別展 「大南極展」の見どころについては、「夏休みの思い出づくりとして、ぜひ『大南極展』を訪れてみてください。オーロラの色はなぜ変化するのか、極地の観測隊がどんなことをしているのか。そうしたことを知ると、もっと興味が湧いてくるはずです」と呼びかけた。

続けて、「観測隊はすごいテクノロジーを駆使しているイメージがあるかもしれませんが、実は地道な試行錯誤を重ねています。そういった姿は、デジタル社会で育った子どもたちにとっても大きな刺激になるはず」と、展示を通じて伝わる観測隊のリアルな姿にも期待を寄せる。

最後は、「世界最大級の火星隕石を見つけたのは日本の観測隊。これって本当にすごいことですよね。ぜひ『大南極展』でその活躍を体感して、夢を膨らませていただければと思います!」と力強く締めくくり、会場から大きな拍手が送られていた。

※イベント情報:特別展「大南極展」

会期:2026年7月1日(水)~9月27日(日)

会場:日本科学未来館(東京・お台場)

開館時間:10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)
<休館日:7月7日(火)、7月14日(火)、9月1日(火)、9月8日(火)、9月15日(火)>

入場料金(税込):
大人・2,000円(1,800円)
18歳以下[小学生以上]・1,300円(1,100円)
未就学児[3歳以上]・900円(700円)
( )内は8名以上の団体料金。2歳以下は無料。

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