クールな津田健次郎が痛快で激アツな反抗!理不尽上司に「クビにしていただいて結構です~」<ドラマ『ダブルエッジ』>
織田裕二がテレビ朝日ドラマ初主演を務めたテレビ朝日ドラマプレミアム『ダブルエッジ~甦った男』が6月27日(土)に放送された。
本作は、織田演じる車いすに乗った元捜査一課刑事・郡司孝介が主人公。かつて捜査一課のエースだった郡司は、3年前に連続殺人鬼・馬飼野隆一(音尾琢真)と接触した現場で刺されてしまった。これをきっかけに郡司は、所轄の生活安全課へ異動。一方、郡司に撃たれた馬飼野は、海に落下して命を落としたと思われていた。
しかし物語冒頭、馬飼野の手口とよく似た殺人事件が新たに発生。馬飼野と唯一接触していた郡司は捜査一課に呼び戻され、ASD(自閉スペクトラム症)をもつ警視庁捜査二課・財務捜査官の阿久都華瑠(小野花梨)とタッグを組み、この難解な事件に挑むことになる。
物語の後半では、政治がらみの圧力で“上”から捜査を止められかけるなか、それでも諦めない郡司に感化された管理官・国領克俊(津田健次郎)が刑事部長に痛快に反抗する展開が描かれた。
◆「警察官として当たり前のことをやってるだけです」
3年前に連続殺人鬼・馬飼野と対峙した際に負傷し、車いす生活を送っていた元捜査一課の刑事・郡司。
そんななか、大物政治家・佐倉圭佑(田中美央)の娘が殺害される事件が発生。その遺体は真っ赤に染まった白いドレスをまとっており、消えたはずの連続殺人鬼・馬飼野による事件と手口が酷似していた。
そこで、馬飼野と接触したことがある郡司が捜査本部を指揮する管理官・国領から呼び戻され、この事件を担当することに。
財務捜査官の華瑠をサポートにつけた郡司は、今回の殺人事件は、“復讐”が原因で起きた可能性に気付く。
しかし、そのことを被害者の父で大物政治家である佐倉に伝えると、彼は「娘が殺されたのは自業自得だと言いたいのか!」と激怒し、警視庁に抗議する事態に。すると国領は、刑事部長・護邦重光(堀部圭亮)から、郡司を捜査から外すよう圧をかけられた。
そこで国領は上司の指示通り、郡司にこの事件から手を引くよう告げる。しかし郡司は、政治家に媚びを売り真実をもみ消そうとする上層部の姿勢に異議を唱え、「真実突き止めなくてどうすんのよ」と訴えた。
そこに刑事部長の護邦が「何の騒ぎだ?」と現れると、郡司の言葉に心を動かされた国領は、「郡司警部補に今後の処遇を伝えていたところです。このまま一課に残り、捜査を続けるようにと」と伝える。
護邦は「どういうつもりだ?」と追及するも、国領は「警察官として当たり前のことをやってるだけです」と動じなかった。これに護邦は、「何を青臭いこと言ってるんだ?」と国領のネクタイを掴む。
しかし国領は、「俺自身、頭きてるんですよ。便宜を図るのが当たり前だと思ってる連中に」と本音を爆発させ、「文句があるならクビにしていただいて結構です~」と煽るように言い放った。
普段はクールで淡々と上からの命令に従う国領が、郡司に突き動かされ、理不尽な上司に真正面から反抗するこの一幕。見ていて思わずスカっとさせられる痛快なシーンとなっていた。
こうして再び事件の捜査をはじめた郡司たちは、やがて思いもよらない犯人を突き止めることに…。
※テレビ朝日ドラマプレミアム『ダブルエッジ~甦った男』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!
※番組情報:テレビ朝日ドラマプレミアム『ダブルエッジ~甦った男』








