
石原良純&小泉孝太郎、函館と札幌を大冒険!“北海道の中心”が移った理由を追跡「目から鱗の旅」
親戚コンビの石原良純と小泉孝太郎がMCを務め、世界遺産や秘境といった日本のさまざまな名所を訪ねてその素晴らしさを探求して学ぶ『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』。
『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』とともに「3週連続3時間スペシャル」と題し、6月16日から30日(火)までの3週間、毎週火曜に超豪華ラインナップで3時間スペシャルが放送されている。
第2夜となる本日6月23日(火)は、MC2人が北海道・函館と札幌を大冒険する3時間スペシャルが放送される。
テーマは「北海道の中心は、なぜ函館から札幌へ移ったのか」。
幕末から明治にかけて外国との貿易拠点となった港町・函館と、そのころはまだ大部分が原野だった札幌。その札幌が、なぜ現在の人口200万都市へ発展したのか、函館と札幌の歴史スポットをめぐりながら謎をひも解いていく。
旅のスタートは、今は記念館として係留されている青函連絡船・摩周丸から。
かつて寝台特急と青函連絡船で北海道へ渡っていたという良純は、摩周丸の姿に大興奮。当時の思い出を熱弁し、青函連絡船未経験の孝太郎は「急展開すぎません!?」と驚きを見せて…。
◆函館山から五稜郭へ!
まず一行が向かったのは、函館山。良純は「知らない街に来たら、高いところに登るんですよ。街の成り立ちがわかるから」と話し、山頂から函館の独特な地形を読み解いていく。
函館山の麓、元町エリアでは、その異国情緒漂う街を探訪しながら、実は函館では度重なる大火が街並みを大きく変え、防火のために坂道や道路が整備されたことも知る。観光名所の裏に隠された“防災の歴史”に2人も驚いて…。
もちろん、函館最大のみどころは、五稜郭。外国船からの攻撃に備えて造られたこの星形要塞には、侵入者を挟み撃ちにできる驚きの防衛システムが。しかし実際には、外国との戦いに使われることはなかったことも学ぶ。
五稜郭内に再現された箱館奉行所では、良純が以前、家族で訪れた際にお世話になった館長と再会。72畳もの大広間を見学するほか、当時、良純が写真を撮った“奉行席”で今回は孝太郎も記念撮影。2人が“奉行気分”を味わうひと幕も。
さらに今回は、普段は立ち入ることができない非公開エリア・太鼓櫓に特別潜入。太鼓櫓は時刻を告げるだけでなく港を監視する役割を担っていた場所で、箱館戦争では新政府軍の艦砲射撃の標的にもなったとのこと。
急な階段を上った先にある櫓から良純、孝太郎が見た光景とは?
◆“北海道開拓”の秘密とは?
続いて、北海道最大の都市・札幌へ。札幌駅に直結するJRタワーの展望室から街を一望した2人は、その地形から、大部分が原野だった札幌がなぜ新たな中心地に選ばれたのかをひも解く。
広大な北海道を開拓する拠点として、明治政府が札幌に注目した理由とは?
2人はさっぽろテレビ塔や大通公園を訪ねながら、碁盤の目の街並みに今も残る開拓時代の都市計画を探っていく。
また、もともと北海道大学の前身“札幌農学校”の演武場として建てられた札幌市時計台では、農学校の歴史や、初代教頭を務めたクラーク博士の理念に触れ、北海道開拓には人材育成が不可欠だったことを感じ取る。
さらに明治9年、開拓使によって作られたビール醸造所「開拓使麦酒醸造所」の跡地に立つ商業施設を訪れ、当時、ビールづくりが北海道開拓の国家プロジェクトでもあったことを知る。
良純は叔父・石原裕次郎さんが写った昭和のビールポスターを見つけて興奮。
旅のクライマックス、2人が訪れたのは、開拓前の森をあえて手つかずのまま残している北海道大学植物園。2人は鬱蒼とした森を見て、原野を切り開いた人々の苦労に思いを馳せる。
◆北海道グルメも満喫!
今回の旅では、北海道ならではの極上グルメも満喫。
函館では、人気ご当地バーガー店で名物“チャイニーズチキンバーガー”をガブリ。初体験の孝太郎も、その味に大感激する。
札幌・すすきのにある寿司店では、春から初夏にしか味わうことができない特別な鮭・トキシラズを堪能。「トロみたい!」と2人そろって驚嘆する。
店では、“小泉純一郎内閣”の閣僚名簿入り湯呑みも登場し、孝太郎が「これ、家にありました!」と懐かしそうな表情を見せる場面も。
忘れてはならない北海道名物・ジンギスカンにも舌鼓。軍服に必要な羊毛確保のために羊の飼育が広まったという歴史を学びながら、こだわりの名店で生ラムを豪快に味わう。
北海道の歴史とグルメを全身で体感した今回の旅――。
良純は「北海道のスタートが垣間見えて面白かった」、孝太郎も「知らないことばかりで本当に面白かった!戊辰戦争から北海道開拓の歴史について考えることも多かった」と大満足。
最後は2人そろって、「中年よ、大志を抱け!」と北海道愛たっぷりに締めくくっていた。
◆石原良純 コメント
北海道の開拓の歴史を追う旅でしたが、今回、“行ったことはあるのに見てこなかったもの”にたくさん出会い、目から鱗でものすごく面白かったですね。
幕末の開港や箱館戦争など、函館の歴史はなんとなく知っていましたが、函館から札幌へ中心が移っていった詳しい背景は初めて知りましたし、普段の旅では行かないところに行くことができ、良い経験になりました。
いちばん驚いたのは、“北海道大学植物園”。開拓以前の札幌の原風景が札幌市内のど真ん中に残っているなんてビックリしました。
僕は植物園ってほとんど行かないのですが、行ってみたらものすごく面白かったですし、原生林として今もその姿を留めているのが感動的でしたね。北大植物園は、植物に興味のない人も行く価値アリです。あの原生林を見下ろすマンションがほしいなと思っているくらいです(笑)。
◆小泉孝太郎 コメント
北海道の歴史の中で函館のほうが最初に栄えたはずなのに、なぜ道庁所在地は函館ではなく札幌なのか、そしてなぜ札幌が栄えたのかがわかり、ものすごくためになりました。
実は僕、学生時代、修学旅行で札幌・小樽に行ったんですよ。でも学生のときって真剣に学ぼうとしないじゃないですか(笑)。今回、良純さんのおかげで函館と札幌の関係性を知ることができて興味深かったですし、戊辰戦争から現代に至るまでの歴史や、北海道の開拓に尽力された方々のご苦労を知ることができてよかったなと思いました。
いちばん印象に残っているのは、札幌のJRタワー展望室からの景色かな。前日に学んだ函館の歴史を思い出しながらこんなにも発展した札幌の街を見て、“あぁ、これも僕たち人間がぜんぶ作ったんだな”って…過去と現代を一瞬にして感じた時間でした。あの景色は忘れられないですね、ぜひもう一回行きたいです。
※番組情報:『火曜の良純孝太郎 3時間SP 函館&札幌をめぐる北海道大冒険!』
2026年6月23日(火)よる7:00~9:54、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)
※『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回を配信中!








