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松田聖子の『天使のウィンク』は掃除中に“ホコリ”を見て思いついた 作詞作曲した尾崎亜美が誕生秘話を告白

6月18日(木)に放送された『徹子の部屋』には、今年デビュー50周年を迎えたシンガーソングライターの尾崎亜美が出演。名曲の意外な制作舞台裏を明かした。

歌手としてはもちろん、数々の名曲を世に送り出してきたヒットメーカーとしても知られる尾崎。

最初に楽曲提供をしたのは、南沙織の『春の予感 -I’ve been mellow-』。「南さんに私、(曲を)書けるんだってびっくりした」と当時の喜びを振り返る。レコーディングの際には、年上の南に歌い方の指導も行ったという。

続いて手掛けたのが、今なお歌い継がれる杏里のデビュー曲『オリビアを聴きながら』だ。「これは杏里がたぶん17歳? 私がまだ21歳くらいだったと思うんです」と回想した。

黒柳徹子から「これは歌詞と曲が同時に思い浮かんだ?」と尋ねられると、「そうですね。歌詞と曲が同時にできることと、歌詞が先の時と、曲が先の時があるんですけど。(この曲は)いろんな方に歌っていただいて、びっくりしちゃいました」と笑顔で語った。

「みんなが歌いたいという曲だったんでしょうね」と感心する黒柳に、尾崎も「そういうメロディだったのかもしれないです」としみじみ応じ、名曲が持つ力を噛み締めていた。

また、松田聖子の『天使のウィンク』に話が及ぶと、黒柳は「『ベストテン』の頃よく聞きました」と懐かしんだ。

「この時大掃除をしてらしたんですって?」と黒柳が尋ねると、尾崎は「もう年末だったんで、パタパタとはたきをかけていた時に電話が来たんです。『聖子ちゃんに曲を書いてほしい』って。『いつまでに?』って聞いたら『明日までに』って」と、当時の衝撃的なオファーを告白。

まさかの強行スケジュールに驚きつつも、「はたきを持っているので、急には掃除を終われなかった」という尾崎。「それでパタパタしてたら、光がすぅって窓越しに来て、ホコリがキラキラしたんです。それで、空の上にいる天使が恋に悩んでいる女の子に『がんばれ』っていう曲を思いついて、できたんです」とロマンチックな名曲誕生の瞬間を語った。

これには黒柳も深く聞き入り、「すごいね…!」と感嘆していた。

そのほか番組では、夫で世界的ベーシストの小原礼と一緒に、贅沢なメドレーを披露する場面も。来年結婚30年を迎える2人は、挙式当日に発生した前代未聞のトラブルを、参列していたデーモン閣下によって救われたという結婚式秘話についても語った。

『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

番組情報:『徹子の部屋

毎週月曜~金曜 午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列

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