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賞レースで前代未聞の事態!「コンセプトが全然違う」ネタ中にMCが異例のダメ出し

賞レースで前代未聞の事態!「コンセプトが全然違う」ネタ中にMCが異例のダメ出し

アルコ&ピース(平子祐希、酒井健太)がMCを務め、旬の芸人たちが49秒のショートネタで笑いの腕を競い合う『まいにち賞レース』。

6月17日(水)の放送では、渋谷のリアルな人間模様を再現する「××時の渋谷選手権」を開催。スクールゾーン、たつろう、スパイク、や団といった憑依型の実力派芸人たちが参戦し、ハイレベルなコントバトルを繰り広げた。

「渋谷センター街夜7時 テンション高い女同士の待ち合わせ」「夜8時 ヤバそうな客をいろんな嘘で追い払う奥渋の居酒屋店員」など、「この時間の渋谷にこんな人いる!」と思わず共感するリアルなシチュエーションコントを披露した挑戦者たち。

そのなかで物議を醸したのは、4年連続『キングオブコント』ファイナリストのベテラン・や団だ。

彼らがまず披露したのは、「昼12時 待ち合わせで賑わうハチ公前」というシチュエーション。しかしその内容は、渋谷を練り歩く女装した先輩社員に、会社のトラブルを伝えに後輩社員がやって来るという、あるあるとは言い難い奇抜な設定のコントだった。

これにはMCの2人がネタ中にもかかわらず、さっそく反応。ワイプの中で酒井が「毛色が違うね」と首をかしげると、平子も「コンセプトが全然違う」「渋谷関係ないし」と指摘し、その後も次々とダメ出しが飛び出した。

ネタが終わるや否や、や団の3人は「喋りすぎじゃない!?」とMC陣に猛クレームを入れ、スタジオは紛糾! しかし平子は「ハチ公前でこんなの見たことない」「コンセプトを無視して、自分たちだけのもの見せようとした」と厳しく言い放った。

続いてや団が披露したネタは、「午後3時 怪しい声かけの多いセンター街に現れたタイムトラベラー」。もはや企画の趣旨である“あるある”からは大きくかけ離れたSF展開に、タイトルを聞いただけでMCの2人は笑い出す。ネタが始まった後も「リアリティもない」「(渋谷で)見たことないよ」と再びバッサリ。

「渋谷の昼ってこんなもんですよ」とや団の3人は自信満々で言い張るが、平子は呆れ返るばかり。

その後のトークコーナーでも、や団へのダメ出しは止まらなかった。

酒井が「落ち着いたトーンでボヤっとさせていいんですよ」とマジダメ出しすると、平子も「山場作らないとコント作るの怖いんだろ」とベテランの性を見抜いて追い打ちをかける。

さらに平子は「時代じゃない。オンバトの世代。それこそタイムスリップしてきたみたい」と、彼らが披露したネタの設定に絡めて一刀両断! 的を射た指摘に、や団の3人もタジタジだった。

ダメ出し連続だったや団のコント、はたして審査員はどう評価したのか。そして、今週の神速チャンピオンに輝いたのは?

※『まいにち大喜利&賞レース』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

※番組情報:『まいにち大喜利&賞レース

【毎週水曜】2:20~2:45、テレビ朝日(※関東ローカル)

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