
タモリ、8年後の渋谷の姿に思いを馳せる「これが完成したら便利。高齢者にもやさしい街になる」
合わせて1日約800万人が乗降する、世界屈指の超巨大ターミナル“新宿、渋谷、東京”――。
今、この3駅は大規模工事の真っ只中にある。これから駅はどう変わるのか? 周辺の街はどう進化するのか?
本日5月23日(土)の『タモリステーション』では、巨大駅の再開発最前線を独自取材で深掘り。スタジオには俳優・木村佳乃のほか、昭和女子大学環境デザイン学部・田村圭介教授を迎える。
今回は、“鉄道好き”&“駅好き”として知られるタモリが自ら、渋谷駅、新宿駅の工事最前線の取材に乗りだすのが大きなみどころ。
日本、いや世界を代表するターミナルのひとつ、渋谷駅では今、100年に一度といわれる大規模工事が進んでいる。渋谷はもともと谷底に発展した街であり、移動には高低差という困難がつきまとうが、この再開発により歩行者動線に大革命が起きるといわれている。
その中心を担うのが、駅の東西を結ぶ空中回廊“スカイウェイ”。銀座線の真上、いまだ工事が進行中の場所に降り立ったタモリは、上空から渋谷の8年後の姿に思いを馳せ、「これが完成したら便利。高齢者にもやさしい街になる」と大興奮。
現在の約1.5倍の広さになるというハチ公広場の未来予想図にも驚く。
1日約360万人が利用し、世界でもっとも乗降客数が多いといわれる新宿駅も今、60年ぶりの大規模再開発中。
この大規模工事により、駅の南北、東西がつながり、2040年代には移動が驚くほどスムーズになるといわれている。そんな“新宿グランドターミナル構想”の全貌とは?
今回は、地下3階に相当する新宿駅工事の最深部にも潜入。周辺地盤や建物への影響を防ぐためにコンクリート壁で周囲を支え、さらに利用者の足を止めないよう「仮設通路」を造っては壊し、壊しては造っていく地道な工程にタモリも驚きを隠せない。
◆複雑な巨大駅の構造にも注目!
スタジオには、田村教授が構造を視覚化すべく作り上げた3駅の模型も登場。まるで“迷宮”のように複雑に入り組んだ巨大駅の全容を紐解いていく。
すると、それぞれの街の地形が駅の構造にも密接に関わっていることが明らかに。“世界でも類を見ない渋谷駅だけの特徴”とは?
さらに、“巨大駅物語”と題して、3駅の知られざる歴史もたどる。
工事・保守の作業員や駅弁店のスタッフ、インバウンド対応する観光窓口スタッフなど、巨大駅で働く人々にも密着。東京駅で購入できる遠方の駅弁ランキングも紹介される。
◆タモリ、巨大駅の“激変ぶり”に期待!
今回、自ら巨大駅の大規模工事最前線を取材したタモリは、「3つの巨大駅の個性はもちろん、それぞれの過去、現在、未来がよくわかりました。また、利用者の足を止めることなく工事を進める地道で綿密な作業には頭が下がりますね」と感心しきり。
「現在も工事は続いていますが、利用者の利便性を高める計画が着々と進行していることを多くのみなさんに知ってほしいですね。“街の顔”である駅が劇的に変わるのは、私も楽しみ。進化した、新しい新宿・渋谷・東京を歩いてみたいですね」と期待を込めて語っている。
※番組情報:『タモリステーション』過去・現在・未来 激変する東京の巨大駅
2026年5月23日(土)よる8:54~10:24、テレビ朝日系24局
