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志尊淳、“不当なパワハラ”に我慢の限界!人格まで猛烈にダメ出しされ…

杉咲花演じる主人公・的場中(=アタル)が、職場での人間関係や仕事との向き合い方に悩む社員たちの心を“特殊能力”で救っていく木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』

©テレビ朝日

1月31日(木)に放送される第3話では、自らの不遇にやさぐれる入社1年目の品川(志尊淳)が、パワハラ気味の上司・上野(小澤征悦)からサンプリングの実施提案書作りを押し付けられる。

アタル(杉咲花)ら同僚たちが見守るなか、しぶしぶ提案書を作る品川。だが、上野からめった斬りにされた品川は、とうとう本気で会社を辞めると宣言する。

◆第3話あらすじ

©テレビ朝日

入社1年目の品川一真(志尊淳)は、声優になるという夢を掴みかけている彼女、そして大学の演劇サークルで一緒だった仲間たちのリア充ぶりにため息をつく毎日。

勤務先のイベント会社「シンシアイベンツ」でも連日、直属の上司・上野誠治(小澤征悦)から不当なパワハラを受け、我慢も限界に近づいていた――。

ちょうどその頃、「シンシアイベンツ」に大手化粧品会社が主催する一大イベントの仕事が舞い込む。品川が所属する制作Dチームの面々は大仕事に沸き立つが、部長・代々木匠(及川光博)から「Dチームの担当は新商品のサンプリング」と告げられるや落胆。

©テレビ朝日

急速に興味を失った上野は「絶対やらない」と投げ出し、品川に実施内容提案書の作成を押し付ける。突然のムチャブリに狼狽しながらも、しぶしぶ提案書作りに取り掛かろうとする品川。

そんな彼の姿を目の当たりにした派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)は、手を貸そうとするのだが…!?

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やさぐれながら提案書を作り上げる品川。だが、提案書の内容はおろか、自分自身の人格や仕事ぶりについても上野から猛烈なダメ出しを食らった品川は、会社を辞めると宣言し…!

※番組情報:木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』第3話
2019年1月31日(木)午後9:00~午後9:54、テレビ朝日系24局