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TOKIO・松岡「解散を考えたことも」。グループの秘話や結婚観についても言及!

5月10日(水)に放送される『徹子の部屋』に、TOKIOの松岡昌宏が登場する。

©テレビ朝日

松岡は『徹子の部屋』お正月の名物ユニット「松竹梅」の「松」として3年連続出演している。

今年40歳になり、年長者の立場で仕事をすることがほとんどだというが、「竹」の大竹まこと、「梅」の梅沢富美男、そして黒柳と芸能界の大先輩に囲まれて出演するのは緊張の極みだと話す。

その「松竹梅」で起こった「けんちん汁騒動」の様子をVTRで振り返る。ことの始まりは松岡の発言というが…。

 

◆若いときの自分を見て「自分で自分を叱りたい」

松岡が黒柳と最初に会ったのは、10代のやんちゃ坊主の頃。なんとか目立とうと大きな態度や生意気な発言を意識的にしていたという。そんな松岡は21歳のときにひとりで出演した番組のVTRを見ると、「自分で自分を叱りたい」と思ってしまうそうだ。

そして、松岡はTOKIOについても言及。「仲良しグループ」と呼ばれることも多いが、喧嘩をし解散を考えたこともあるという。しかし、お互いの個性を認め合うことで絆を深めていったと語る。

さらに、結婚についての黒柳からの質問には独特の回答も…。

※番組情報:『徹子の部屋
2017年5月10日(水)、正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット

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