あの『仁義なき戦い』では“隠し撮り”があった!銀幕スターたちが明かす衝撃の話
2017.05.06
支配人・今田耕司と副支配人・指原莉乃が、ゲストたちの持ち寄る“あるある”話で視聴者をもてなす『こんなところにあるあるが。土曜♥あるある晩餐会』。
5月6日(土)放送の同番組では、「今の映画界ではあり得ない!? 破天荒過ぎる! 昭和の銀幕スターあるある」をテーマに、大御所俳優たちが“あるある”エピソードを披露する。
スタジオには、伊吹吾郎、梅宮辰夫、谷隼人、千葉真一、三田佳子と豪華な顔ぶれ。一体どんな話が飛び出すのか…?!
◆危険すぎるアクションシーン!
「今では考えられない衝撃のシーン」ブロックでは、千葉真一が衝撃のエピソードを披露!
なんと、1970年の映画『やくざ刑事』で、50人ものスタントマンが断ったアクションシーンに自ら挑んだというのだ。「日本映画界発展のために」との思いからと話すが、一体どんなシーンだったのか?
また、1968年から放送されていたドラマ『キイハンター』出演の谷隼人も、死を覚悟した撮影があったと告白する。
果たしてどれほど危険なことだったのか、衝撃のシーンを当時の映像で振り返る!
そして、「今では考えられない撮影の裏話」ブロックでは、1973年にシリーズ第1弾が公開された映画『仁義なき戦い』で行われていた“隠し撮り”に関する裏話を伊吹吾郎が発表。
今と昔の大きな違いに、スタジオは驚きに包まれる。
※番組情報 『こんなところにあるあるが。土曜♥あるある晩餐会』
2017年5月6日(土)午後9:58~午後10:59、テレビ朝日系24局