「色気は出てきてる」井上咲楽、10代から知る“親友”から太鼓判!26歳現在の悩みは「彼氏が欲しい」
ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』。
10月16日(木)に放送された同番組では、ゲストの井上咲楽が現在の悩みを赤裸々に告白する場面があった。
今回はゲストに“ぺえの仲良しの後輩”井上咲楽が登場。
井上はぺえと仲良くなったきっかけを「一番最初はぺえさんの番組に10代のときにお邪魔して、そこから数年経ってDMでぺえさんから『遊びに来ない?』みたいな感じで声かけてもらった」と明かした。
そんな井上は現在26歳。番組では過去の恋愛を語るなか、MC陣に「彼氏欲しいなって思って」と最近の悩みを相談した。
その理由を「全体的に1人に飽きてきたなと思って」と語ると、稲田は「わかるわ」と共感。一方でぺえは「それは友達じゃ埋まらないもの?」と質問する。
これに井上は「夜10時とかになって今からパッと話せる人みたいな。私、友達にそれできないんですよ。めっちゃ仲良い子いるけど栃木にいるから」と説明した。
また、好きな男性のタイプの話にも。
「向上心バリバリみたいな人が苦手」という井上の言葉には、ぺえが「じゃあ向上心のかけらもないような…」と尋ねると、井上も「だらっとした人がいいですね」と笑いながら同意した。
さらに「向上心ありすぎる人といると、ちょっと疲れちゃうってこと?」とぺえから聞かれると、井上は「疲れます。『自分もやんなきゃ』とか、『これで仕事減ったら向こうどう思うんだろうな』とか、すごい考えちゃう」とキッパリ。
これにぺえが「でも年齢上のほうが好きよね?」と、井上をよく知る友人としての観点からコメント。
井上が「そうですね」と肯定すると、ぺえは「そうね…色気はでも出てきてるんですけどね」と太鼓判を押していた。
このほか番組では、井上が束縛する元カレとの壮絶生活を告白する場面も。
話題になった“芸人元カレ”との前に付き合っていた男性とのエピソードに、MC陣は衝撃を受けることに…。
※『私が愛した地獄』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!
※番組情報:『私が愛した地獄』
毎週木曜深夜2:36~2:55、テレビ朝日系(※一部地域を除く)