“主人公”橋本環奈、まさかの疑惑が判明…“あってはならないミス”を指摘され視聴者騒然<天久鷹央の推理カルテ>
絶賛放送中、橋本環奈主演のドラマ『天久鷹央の推理カルテ』(原作/知念実希人)。
本作は、他に類を見ない能力と個性を持った天才ドクター・天久鷹央(あめく・たかお/橋本環奈)が、内科医・小鳥遊優(たかなし・ゆう/三浦翔平)とバディを組み、謎多き病状や殺人事件、超常現象までをも鮮やかに解決していく医療ミステリーだ。
6月17日(火)に放送された第8話のラストでは、天才ドクターである鷹央(橋本)に意外な疑惑が持ち上がり…。
◆鷹央がまさかの誤診!?
第8話では、鷹央と犬猿の仲である叔父で天医会総合病院の院長・天久大鷲(柳葉敏郎)が、旧知の仲の倉石奈津子(高島礼子)を救うため、鷹央に助けを求める展開に。
鷹央の活躍により無事倉石は助かったが、その後、大鷲が鷹央率いる統括診断部の廃止を最終決議まで進めようとしていることが判明。「恩を仇で返しやがって!」と怒った鷹央は大鷲の部屋に急いだ。
鷹央が大鷲に文句を言うと、彼は突然、「1カ月半前、鈴原宗一郎という7歳の子どもを診断したな?」と切り出す。
1カ月半前、鷹央は普段患者を診るときと変わらぬ様子で宗一郎を観察し、とくに悩むこともなく“ビタミンA過剰症”と診断していた。
しかし大鷲は「お前は診断を間違えた。誤診だ」と続け、鷹央は「は?」と困惑。さらに大鷲は、「医療過誤で訴えられた」と告げるのだった。
これまで数々の奇妙な病状を見事に解き明かしてきた天才ドクターの鷹央。そんな彼女に誤診の疑惑が持ち上がる衝撃のラストに、SNS上では「鷹央先生が誤診!?」「意外な展開」「鷹央が診断ミスしたなんて信じられない…」と驚きの声が相次いでいた。
はたして、鷹央の誤診の真相とは?
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※番組情報:『天久鷹央の推理カルテ』
毎週火曜よる9:00~、テレビ朝日系24局