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平成フラミンゴ・RIHO、「週3くらいで食べる」彼氏の手料理を明かす。親友も悶絶「一番食べたい」

ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』

5月15日(木)に放送された同番組では、RIHOが同棲中の彼が作る好きな手料理を明かし、ぺえと稲田が悶絶する場面があった。

今回の街頭インタビューでは、女優の野間聖珠(34歳)から「“しごでき”彼氏の本当の顔…」という過去の恋愛エピソードが飛び出した。

結婚も考えて交際をしていたという当時37歳の彼は、それまでずっと実家暮らしで家事のことをまったく知らない――いわゆる“こどおじ(子ども部屋おじさん)”だったと語られた。

ぺえと稲田は“こどおじ”という言葉を知らなかったようで、VTRを見ていたスタジオでは「彼に家事のスキルをどこまで求める?」という話題を展開。そこからRIHOの同棲生活についても話が及ぶことに。

ぺえから「家事は分担してるの?」と聞かれたRIHOは、「いやもうほぼ…」と主に彼が家事をやってくれていることを明かす。

その理由を「できないことないんですけど、できる人がいるとそこに参加しようと思わないというか。ありがとうっていう気持ちだけで…」と語った。

続けて「料理も最近はやってもらってる」というRIHOに、ぺえは「彼はどんなの作ってくれるの?好きな料理なに?」と質問。

「なんだろう…」と少し考えたRIHOが答えたのは「親子丼」だった。

これにぺえは「マジでそれでいい。一番食べたい」、稲田も「今めっちゃ食べたくなった」と悶絶すると、RIHOは「週3くらいで食べてる。リクエストして」と彼の作る親子丼が大好物であることを告白した。

さらに、ぺえは「もう1個聞かせて?」とおねだり。RIHOが「ポキ丼とかも作ってくれる」と明かすと、「最高だね」とぺえは話を聞いてるだけで満たされているようだった。

このほか、番組に届いた恋のお悩み相談を紹介する場面も。

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※番組情報:『私が愛した地獄
毎週木曜深夜2:36~2:55、テレビ朝日系(※一部地域を除く)