本日5月11日（日）放送の『EIGHT-JAM』では、「今だからこそ改めて沁みるさだまさしの名曲」が紹介される。

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1973年にフォークデュオ・グレープとしてデビューして以来、これまで発表してきたオリジナルアルバムは49枚。5月14日（水）には記念すべき50枚目のアルバム『生命の樹～Tree of Life～』をリリースするさだまさし。

これまでに世に送り出してきた約600曲から今回選曲したのは、さだのトリビュートアルバムに参加し、ライブでも共演しているアフロ（MOROHA）と橋口洋平（wacci）、さだの大ファンであるカズレーザー（メイプル超合金）らスタジオゲストに加え、同じくトリビュートアルバムに参加した上白石萌音。

“家族への思いを歌った曲”から、“さだ流反戦歌”まで…後輩たちが選んだ、今だからこそ届けたいさだまさしの言葉とは？

また、スタジオでは、さだ自身が名曲の裏話を惜しみなく披露。『秋桜』を提供した山口百恵との驚きのエピソードも明らかに。

さらに、最新アルバムから“令和の今、さだの言葉がとりわけ重く響く1曲”も紹介する。さだが今、伝えたいこととは一体？

※番組情報：『EIGHT-JAM』
2025年5月11日（日）よる11：15～深夜0：10、テレビ朝日系24局

※『EIGHT-JAM』は、TVerにて無料配信！（期間限定）

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