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ぺえ、芸能人が結婚する“一般人”に疑問。「探ったらそのパターンも多いじゃない?」

ぺえ・RIHO(平成フラミンゴ)・稲田美紀(紅しょうが)の3人が、他人から見たら地獄でも本人にとっては“忘れられない甘く沼った恋愛”を語り合う恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』

4月10日(木)に放送された同番組では、スタジオMC陣が芸能人が結婚する“一般人”の正体について議論を繰り広げる場面があった。

今回の街頭インタビューでは、23歳大学生の女性から「本命彼女からの地獄のアンケート」という過去の恋愛エピソードが飛び出した。

路上ライブをやっていた彼とファンには内緒で交際に発展するも、破局後に“本命彼女”からのDMで自分が浮気相手だったことが判明したという彼女。事実確認のため、箇条書きで届いた驚きのDM内容が明かされた。

VTRを見届けたスタジオでは、そこから「推しの結婚は許せる?」という話題を展開。

これに稲田は「ほんま変な話ですよね。『許せる許せない』って」としながら、「インスタでフォローしてる俳優さんとか芸能人が結婚したらフォロー外していく」と明かし、ぺえとRIHOは「えー!」「すごーい!」と驚く。

「別にフォローしてる意味ないし」という稲田は、やはり“俳優と結婚したい”という願望を捨てていないようで、ぺえは「許してる風で許してません。稲田先生は」と説明した。

そんななか、ぺえが「私なんか“一般人女性と結婚”とか見ると、『ええ?本当に一般人?』とは思うよね」と語り出す。

続けて「どこまでが一般人女性・男性って言っていいのかがわかんないからさ、ちょっとは(芸能)かじってないと出会える? だからあんまり“一般女性・男性”って腑に落ちない」と疑問に感じていたそう。

稲田も「芸能やってて辞めた方も一般女性ですもんね」とコメントすると、ぺえは即座に「そうなの!そのパターンも多いじゃない?探ったら…」と盛り上がり、うなずくRIHOと「ねー」と顔を合わせる。

その結果、次のインタビューに登場した女性に対しても、3人は「一般?この人も?」と疑心暗鬼になっていた。

このほか番組ではRIHOが今までで一番遠い“遠征”の思い出を明かす場面も。

付き合っていたわけではない男性から呼び出され、RIHOが夜の新幹線で向かった先とは?

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※番組情報:『私が愛した地獄
毎週木曜深夜2:36~2:55、テレビ朝日系(※一部地域を除く)