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トム・ブラウン布川が“クレーム”!M-1審査員を務めたアンタ柴田、思わず本音「やりたくねえ」

トム・ブラウン布川が“クレーム”!M-1審査員を務めたアンタ柴田、思わず本音「やりたくねえ」

アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』

2月18日(火)の同番組に、トム・ブラウンの布川ひろきが出演。2024年の『M-1グランプリ』で審査員を務めたアンタッチャブルの柴田英嗣に“クレーム”を入れる場面があった。

番組では、売れる芸人が住む街を深掘りする新企画「芸人沿線」を実施。

お笑い賞レースのチャンピオンを多数生み出すと言われるJR中央線沿線から、今回は「荻窪」を特集し、“荻窪を愛してやまない芸人”として布川とウエストランド・井口浩之が出演した。

番組冒頭のVTRでは、『M-1グランプリ2020』王者のマヂカルラブリー、『M-1グランプリ2021』王者の錦鯉・長谷川雅紀、『M-1グランプリ2022』王者のウエストランド・井口らを、JR中央線沿線に住む芸人として紹介。

これを受け、『M-1グランプリ2024』で決勝進出するも6位に終わった布川は、「流れ的にチャンピオンがどうのってあったので、僕らM-1チャンピオンになる予定で呼ばれてたのかな…」と漏らした。

それに対し『M-1グランプリ2024』で審査員を務めた柴田が「それでネタを組んでたから。期待を込めての」と応じると、布川は「柴田さんがもっと点数入れてくれないからですよ!87点!最低点数!」と“クレーム”。

この光景に、昨年の審査員を辞退したサンドウィッチマン・富澤たけしが「どうだ、審査員って苦しいだろ!?」とツッコむと、柴田は「やりたくねえ」とポツリ。その後、布川が「いやいや、嬉しいですけどね」とフォローし、柴田も「おもしろいんだよ、当然ね」と話していた。

番組では、そんな布川が愛してやまない「荻窪」を深掘り。意外と知られていない魅力とは?

※『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

次回2月25日(火)の放送は、若手大注目! エバースSP!

2024年、数々の賞レースで決勝に進出し、『M-1」ではファイナリストに!

今、多くの芸人たちが絶賛してやまない漫才師・エバースを深堀り!

全然ウケなかった…という暗黒時代を知る先輩・オズワルドと何度もツーマンライブを行った戦友・バッテリィズの証言で、知られざる過去や大きな転機、2人の素顔を紐解いていきます!

※番組情報:『証言者バラエティ アンタウォッチマン!
毎週火曜 午後11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)

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