「一緒に入ろうね」混浴の誘いにドキドキ!きゅんが止まらない“幼なじみカップル”宮近海斗×葵わかなの誕生日旅行が開幕<ホンノウスイッチ>
累計78万部を突破した超話題作を初めてドラマ化した『ホンノウスイッチ』。本作は、物心つく前からずっと一緒だった幼なじみが、長年封印してきた自分の気持ちと向き合い“遅れてきた初恋”を始めるピュアラブストーリーだ。
幼なじみを一途に愛する秋山聖(ひじり)をTravis Japanのリーダー・宮近海斗が演じ、ヒロイン・星小和(こより)を葵わかなが演じている。
2月22日(土)に放送された第7話では、小和(葵わかな)が聖(宮近海斗)の誕生日祝いで温泉旅行を計画。
さらに、旅先で貸切風呂を予約した小和は「あとで一緒に入ろうね」と誘い、聖を悶絶させることに!?
◆小和からのお誘いに聖が床ゴロゴロ!?
第7話では、聖への誕生日プレゼントとして小和が温泉旅行を計画した。
旅館に着くと聖は「一休みしたらどっか行く?」と提案。これに対し小和は「行きません。今回は旅館を満喫する旅だからです」と告げ、「普段は自分たちで料理や掃除をするじゃない? だからたまには何にもしない日があってもいいかなーって思ったんだけど」と説明する。
小和の考えに聖も賛成し、2人はのんびり旅館で過ごすことに。
すると、ふいに小和が「あっ、そういえば、この旅館貸し切りのお風呂があるんだって」と切り出す。「へえー」と聖があっさり返すと、小和は「予約しといたから。あとで一緒に入ろうね」と誘い、照れくさそうに急いで部屋を出ていった。
部屋に残された聖は、小和からの混浴の誘いをにわかに信じられず硬直。我に返って「ありがとう誕生日!」と感謝すると、「ってか、なんだよあれ、かわいすぎ」「小和が…小和が一緒に入ろうって!」などと悶えながら障子を揺らしたり床に転がったりしていた。
その後、食事を終えた聖と小和は、いよいよ一緒に露天風呂へ…!
さらに風呂上がりには「今日最後のプレゼントもらっていい?」という聖が、小和を暖簾の内側に引き戻して“暖簾キス”を交わし、幸せな旅行を満喫していた。
しかし、第7話の終盤で、聖と小和に“すれ違いフラグ”が発生してしまい…。
※ドラマ『ホンノウスイッチ』は、TVerにて無料配信中!
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※番組情報:『ホンノウスイッチ』
毎週土曜よる11:00~、テレビ朝日系24局