「絵心ない芸人」初参戦のダイアン津田、“ブルドッグの絵”に自信も…客席から悲鳴!
2月20日(木)の『アメトーーク!』では、「絵心ない芸人」が放送される。
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毎回衝撃作が続出し、大反響を巻き起こす「絵心ない芸人」2025を開催。
MCだけどまったく絵心のない蛍原徹を筆頭に、10年連続出演となるメジャーリーガー・前田健太(デトロイト・タイガース)、徳井義実(チュートリアル)、礼二(中川家)、亜生(ミキ)、堀未央奈らおなじみのメンバーに加え、津田篤宏(ダイアン)、すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)が初参戦する。
また、絵心あるゲストには、ケンドーコバヤシ、バカリズム、中川翔子に加え、漫画家のアシスタント経験のある実力者・中野周平(蛙亭)が初登場。
まずは、なぜか左向きの人物や動物を描いてしまいがちな“絵心ない芸人”たちの特性に合わせたテーマ「『左向け~左』を描いてみよう!!」からスタート。
すると、左向きの女性を描いた前田と左向きの男性を描いた蛍原の若干ホラーなタッチが瓜ふたつに。
また、「かわいく描けたと思う」とブルドッグの絵に自信をのぞかせる津田だが、客席からは悲鳴が。
さらに、バカリズム、中川、中野らのお手本を見た“絵心ない芸人”たちが、あれやこれやと物申して…。
「指示通りならうまく描けるのか検証!!」では、上手な人が隣で指示してくれたら、絵心がなくてもうまく描けるのかを検証する。
まずは、バカリズムの指示で礼二が「やり投げ」の絵に挑戦。せっかちで暴走しそうな礼二は、バカリズムから「落ち着いてください(笑)!」と諭される。
また、前田は中野の指示で「デコピンにハイタッチする大谷翔平」に挑む。するとこれまた暴走しはじめそうな前田に、中野が「早まらないで!」と懇願する。
「得意なことならうまく描けるでしょう!!」では、絵心ない芸人たちが得意なことや好きなものを描くことに。するとここで、礼二と津田が“好きこそものの上手なれ”で意外な才能を披露する。
そしてラストは、「これのために前半笑われてる(笑)」という“絵心ない芸人”たちのお楽しみ企画「ヘタな絵を色々加工してみよう!!」。
今回もメンバーの描いた問題作を、オシャレな加工であっと驚く名作に大変身させる。
すると、家に飾りたくなる名画やバズりそうなグッズが続々と誕生。さらに、壮大なスケールで完成した圧巻のアート作品まで登場して…。
今回も期待を裏切らない、衝撃的な迷作が連発する「絵心ない芸人」に注目だ。
※番組情報:『アメトーーク!』「絵心ない芸人」
2025年2月20日(木)よる11:15~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)
※『アメトーーク!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)