矢口真里、スキャンダル直後の「休憩期間がキツかった…」 当時の心境を吐露
2025.02.16
ニューヨーク&さらば青春の光がMCを務めるABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ season3』。
2月11日(火)放送の同番組では、矢口真里がスキャンダル直後の心境を激白する場面があった。
©AbemaTV,Inc.
今回は、スタジオゲストに矢口真里とNHK朝ドラ『おむすび』に出演中のギャルタレント・みりちゃむを迎え、ホストとして奮闘する山本裕典を見守った。
山本がホストとして後輩指導に奮闘する様子を見て、スタジオでも後輩指導の話題に。
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矢口はミニモニ。時代、当時メンバーであった辻希美や加護亜依を叱咤激励していたことを告白。
「ブチギレです」と話す矢口は、辻と加護に「他のお客さんにバレるから、部屋を出ないでね」と伝えていたら、部屋でゴロゴロでんぐり返しをしていたことを明かし、「ミニモニ。やな〜!」とスタジオを沸かせた。
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また、矢口の恋愛スキャンダル直後の心境や活動も話題に。
矢口はスキャンダル直後の休憩期間がキツかったとし、「テレビでは自分のことをめちゃくちゃやってて、いろんな人が言いたい放題で…」と当時の心境を吐露する。
騒動が収束せず、「一回出て、ある程度の事柄を自分で話さないと決着がつかないだろう。家族にも迷惑がかかるし…」と決心し、徐々に活動を再開し始めたことも明かした。
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活動再開後は体当たりで活動に臨み、グリズリーにタッチするなど危険なロケもたくさん経験してきたと話す矢口。
ニューヨーク・嶋佐は「精神力が桁違い」と感嘆し、「矢口さんから見たらぬるいやつばっかりでしょ今の若手」と漏らす一幕もあった。
※番組情報:『愛のハイエナ season3』
番組の模様は、「ABEMA」にて無料見逃し配信中
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