50歳独身・ふかわりょう、衝撃的な“同棲生活”を暴露「最終的に1年ぐらい一緒にいた」スタジオ悲鳴「1年!?」
アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』。
12月17日(火)の同番組では、2024年に出演した芸人たちの熱いトークから厳選したベストセレクション&未公開トークを放送。今年50歳を迎えたふかわりょうが、過去の1年間の“同棲生活”について明かした。
【映像】50歳独身・ふかわりょう、衝撃的な“同棲生活”を暴露「最終的に1年ぐらい一緒にいた」スタジオ悲鳴「1年!?」「気持ち悪い」
50歳にして結婚へと踏み出せずにいるふかわ。その裏には、手放したくないひとりならではの今の幸せがあるという。
ふかわは「ラジオに行くときに車の屋根を開けて行ったりするんですよ。天気の良い日は。そうすると、信号待ちで落ち葉がハラハラと助手席に舞い降りて、それを外に出さずそのままシートベルトを閉めて。葉っぱにね。ヒラヒラさせながら高速乗って家に帰って、葉っぱとの生活が始まるんですよ」と独特のエピソードを披露しはじめた。
続けてふかわは「クスノキの葉っぱだったので、“クスノキ三郎”と名前をつけて。だんだん色素が落ちてパリパリになるんですよ。最終的に1年ぐらい一緒にいて」と告白。
これにスタジオから「1年!?」「同棲したんですね?」とリアクションが上がると、ふかわは「はい。これをどうしようかと思ったときに、やはり戻るべく場所に帰してあげようと思って、ハラハラと舞い降りた木の下の土に埋めて。『1年一緒に暮らしてくれてありがとう』…っていうような生活なんですよ」と話し、サンドウィッチマンの伊達みきおの「気持ち悪いっすね」というツッコミに一同爆笑した。
ふかわはさらに、「ただね、私は、これを言い訳にしてるわけじゃないですけど、パートナーや家族ができることによって、今ひとりだから遭遇する景色を失うのが怖いんですよ」と説明。
伊達が失笑すると、ふかわは「待って!今どうしてちょっと笑ったの?」と慌てて指摘し、伊達は「いや、失ってもいいんじゃないかなと思って…」とさらにツッコミを入れていた。
番組ではこのほか、ヤーレンズと令和ロマンの友情についてのトークや、横澤夏子が涙で語った“救世主”についてのトークなども公開している。
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次回1月7日(火)、2025年最初の『アンタウォッチマン』は2週連続企画!
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※番組情報:『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』
毎週火曜 午後11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)