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サンド伊達、全長18m・100人以上乗車可能な“ハイレベルなバス”に大興奮!「乗り物に興奮したの何年ぶりだろう」

サンド伊達、全長18m・100人以上乗車可能な“ハイレベルなバス”に大興奮!「乗り物に興奮したの何年ぶりだろう」

アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』

10月22日(火)に放送された同番組では、サンドウィッチマンの伊達みきおが路線バス運転士の仕事を取材。全長18メートルの連節バスに伊達が大興奮する一幕があった。

今回伊達が取材したのは、神奈川県を中心に運行するバス会社・神奈川中央交通。

都市部から山間部まで運行し、バス保有台数は2000台以上、運転士3000人以上が在籍する会社だ。

そんな神奈川中央交通・戸塚営業所には“ハイレベルなバス”があるそう。

姿を現したのは、全長18メートル、100人以上が乗車可能な連節バス“ツインライナー”。同営業所に今年導入されたというこの連節バスが登場すると、伊達は「うおー!中が広い!スゴい!」と驚きの声を上げた。

朝と夕のラッシュ時に運行している連節バス。運転できるのは、運転士のなかでもとくに技術の高い一部の人だけ。

通常のバスの約2倍の長さがあるため、車輪と内輪差を完璧に頭に入れておかないと、うまく曲がることができないという。

実際に乗車して乗り心地を体験した伊達は、「乗り物に興奮したの何年ぶりだろう」と大興奮の様子を見せていた。

番組では、そんな連節バスを導入した理由も取材。いったい、どんな目的があるのか?

※『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

次回10月29日(火)の放送は、「ランジャタイ国崎応援企画 今ピンで色々頑張ってるぞSP」!

地下ライブ時代からの戦友・マヂラブ野田が明かす国崎のスゴさをはじめ、プライベートでも仲の良い天竺鼠・川原が繰り広げる前代未聞の”謎証言”の数々…

そして国崎本人が、親交のある後輩・ダウ90000の飯原&上原を自ら直撃インタビュー!

さらに、番組のために書き下ろした新ネタ2本も初披露! お楽しみに!

※番組情報:『証言者バラエティ アンタウォッチマン!
毎週火曜 午後11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)

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