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一ノ瀬ワタル、ドラマ『ハヤブサ消防団』出演決定!意外な素顔に川口春奈「かわいらしい方」

池井戸潤氏の新機軸ホラーミステリーを中村倫也主演で映像化する木曜ドラマハヤブサ消防団

物語の鍵を握るミステリアスなヒロインを川口春奈が演じるほか、満島真之介、古川雄大、岡部たかし、梶原善、橋本じゅん、山本耕史、生瀬勝久ら名バイプレイヤーたちがズラリ勢揃いする本作で、新たにキャストが解禁。

いま世界から熱い注目を集める俳優・一ノ瀬ワタルの出演が決定したほか、2023年にデビュー50周年を迎えた名優・大和田獏も参戦する。

◆一ノ瀬ワタルが演じるのは“札つきのワル”!?

新たに発表となったキャスト・一ノ瀬ワタルは、Netflix配信ドラマ『サンクチュアリ -聖域-』で主人公の荒くれ者の新人力士を怪演。迫力あふれるリアルな演技で同作は日本ランキング1位を獲得したばかりか、世界中で旋風を巻き起こした。

現在公開中の映画『ヴィレッジ』でも、強烈な存在感を放っている。

そんな一ノ瀬が本作で演じるのは、物語の舞台となる山間の小さな集落“ハヤブサ地区”に住む札つきのワル・山原浩喜(やまはら・ひろき)。

若い頃から悪い噂が絶えず、住民たちから疎まれ、連続放火事件の犯人ではないかとささやかれる怪しい男だ。

しかし、主人公の三馬太郎(中村倫也)は浩喜のぶっきらぼうな言動の中に親切な一面を感じ取り、犯人説に違和感を覚え…。その存在が物語に濃い影を落とす、謎に満ちたキーパーソンだ。

一ノ瀬は怪しさを爆発させる今回の役柄について、「浩喜がたどる運命こそがストーリー展開の鍵になってくるので、素直にうれしい。“僕の役柄、この後どうなるんですか?”と聞いたとき、“えっ!マジっすか…。そんなことになるんですか!”って思いましたから!」とニヤリ。

「田舎町の消防団の物語がものすごいミステリーへと変貌を遂げていくさまに、みなさん乞うご期待です!」とアピールした。

◆川口春奈、一ノ瀬の素顔は「少年のよう」

一ノ瀬はまた、中村の主演作に参加する喜びについても告白。

2人の共演は『珈琲いかがでしょう』(2021年/テレビ東京)、『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』(2022年/TBS)に続いて、3年連続3度目。

それらすべてが自身の出世作となった『サンクチュアリ -聖域-』の節目にからんでいたことから、一ノ瀬は「勝手ながらものすごく“ご縁”を感じています」と打ち明け、「中村さんの現場って、キャストさんもスタッフさんもみんな和やかで、すごくいい空気が流れているんです。それはやっぱり座長の人徳!」とリスペクトを語る。

迎えた中村も「一ノ瀬さんは今やもう“時の人”! 3年連続でご一緒することなんてなかなかないので、僕自身とてもうれしいです。今後も一ノ瀬さんが“いちばん共演した俳優”として取材で語ってくれる存在でいたいです」と彼の飛躍をたたえた。

さらに、『サンクチュアリ -聖域-』を見て一ノ瀬との共演を楽しみにしていたというヒロイン・立木彩役の川口春奈は、「実際にお会いしたら、本当にかわいらしい方だなと思って…! 怖い役柄を演じられることが多いのでそういうイメージをもっていたのですが、ものすごく少年のような方で、とても癒されました」と役柄と素顔のギャップに驚いていた。

◆名優・大和田獏の“デビュー50周年”を祝福

そして、数々の名作で味わい深い演技を披露してきた大ベテラン・大和田獏が演じるのは、ハヤブサ地区の温厚な住民・波川志津雄(なみかわ・しづお)。

幼いころの太郎を覚えている数少ない人物で、太郎に“物書き”としての原点を思い起こさせてくれる重要なキャラクターだ。

しかしある日、思いもよらぬ“悲劇”が彼を襲うことに…。

現場では、中村をはじめ、満島真之介、岡部たかし、梶原善、橋本じゅん、生瀬勝久ら消防団メンバーが、今年デビュー50周年を迎えた大和田を祝福。

撮影がひと段落した瞬間、「50周年おめでとうございます!」というスタッフのかけ声とともに大きな拍手に包まれた大和田は、突然のサプライズに驚き。記念のワインを贈呈されて感激するとともに、メンバーと記念写真を撮って盛り上がっていた。

◆一ノ瀬ワタル(山原浩喜・役)コメント(全文)

――主演・中村倫也さんとは3年連続&3度目の共演となりますが、あらためて現場でご一緒されていかがですか?

中村さんの現場って、キャストさんもスタッフさんもみんな和やかで、すごくいい空気が流れているんです。それはやっぱり、座長である中村さんの人徳なんだなと今回も実感しました!

個人的なことでいうと、僕、長い間、相撲をテーマにした作品(『サンクチュアリ -聖域-』)を撮っていたのですが、その撮影がはじまる時期に中村さんと共演し、撮り終わった直後も中村さんと現場が一緒で…。

さらに、ようやく配信が実現した今、この作品で中村さんと共演させていただき、勝手ながらものすごく“ご縁”を感じています。

――視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします!

僕が演じる浩喜は野菜作りが好きな男なのですが、地区の人々からは敬遠され、切なくも悲しい役柄です。

でも、彼がたどる運命こそがストーリー展開の鍵になってくるので、そこは素直にうれしい。

「僕の役柄、この後どうなるんですか?」と聞いたとき、「えっ!マジっすか…。そんなことになるんですか!」って思いましたから!

原作とはまたちょっと違うストーリーになっていますので原作を読んだ方も楽しめますし、田舎町の消防団の物語がものすごいミステリーへと変貌を遂げていくさまに、みなさん乞うご期待です!

◆中村倫也(三馬太郎・役)コメント(全文)

一ノ瀬さんと最初にお会いしたのが『珈琲いかがでしょう』という作品で、2年前のことです。

あのときはまだ、一ノ瀬さんも緊張からセリフがカミカミだったりもしたのですが(笑)、今やもう“時の人”! 現場はみんな、「あの『サンクチュアリ -聖域-』の彼? 話したい話したい!」って大騒ぎです。

(川口)春奈ちゃんにいたっては、『サンクチュアリ』にめちゃくちゃ影響されていて、先日、バラエティ番組の“芸人さんのネタを考える企画”で、相撲のネタを考えていたぐらいです(笑)。

3年連続でご一緒することなんてなかなかないので、僕自身とてもうれしいです。

これからさらにガンガン俳優さんとして躍進されていくでしょうから、今後も節目節目に共演させていただき、一ノ瀬さんが“いちばん共演した俳優”として取材で語ってくれる存在でいたいです。

◆川口春奈(立木彩・役)コメント(全文)

一ノ瀬さんとは今回が“初めまして”なので、どういう方なんだろうと興味がありましたし、ちょうど『サンクチュアリ -聖域-』を拝見していたのでとてもタイムリーで、とにかくお会いするのを楽しみにしていました。

実際にお会いしたら、本当にかわいらしい方だなと思って…!

怖い役柄を演じられることが多いのでそういうイメージを持っていたのですが、ものすごく少年のような方で、とても癒されました。

※番組情報:木曜ドラマ『ハヤブサ消防団
2023年7月スタート!【毎週木曜】午後9:00~午後9:54、テレビ朝日系24局