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いとうあさこ、“売れない時代を支えてくれた”先輩芸人の存在。「家族みたいな感じ」

いとうあさこ、“売れない時代を支えてくれた”先輩芸人の存在。「家族みたいな感じ」

アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める証言者バラエティ アンタウォッチマン!

5月16日(火)の同番組では、いとうあさこが登場。売れない時代を支えてくれた先輩の存在を明かした。

24歳で芸能界を目指したいとう。はじめは喜劇女優志望だったが、コンビを結成し『ボキャブラ天国』(フジテレビ)に出演したことをきっかけにお笑いの道に進む。

そんないとうの下積み時代を支えてくれたのが、カンニングだ。

カンニング竹山は、いとうについて「芸人の後輩というより、家族みたいな感じ」と告白。

当時、番組のサポートメンバーとして共演していた竹山といとう。竹山は「打ち上げでプロデューサーにあさこがめちゃくちゃ怒られた。あいつも頑固だから、途中で涙があふれちゃって。それで俺は『気にすんな』って慰めた」と振り返る。

一方のいとうは、デビュー当時からカンニングの2人にお世話になっていたといい、「竹山さんとは近所だった。竹山さんが引っ越すと私も引っ越して、できるだけ近くに住んでいた」と公私ともに親交があったと語った。

さらに、カンニング・中島忠幸さんとの思い出話も披露。MC陣がほっこりしたエピソードとは?

※『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

5月23日(火)の放送は “四千頭身”のツッコミ担当・後藤拓実の“今”に迫るSP!

“お笑い第7世代”で一気にブレークし、タワーマンション&高級外車で話題をよんだ後藤…。第7世代ブームも落ち着きをみせた現在、何を思っているのか!?

番組が後藤に取材&同世代の宮下草薙が証言!そして相方、都築拓紀&石橋遼大からメッセージも!

四千頭身・後藤拓実の今、そしてこれからに迫る30分をお見逃しなく!

※番組情報:『証言者バラエティ アンタウォッチマン!
毎週火曜 午後11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)

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