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「放送しちゃいけないレベル」くりぃむ有田、SixTONES・田中樹の雑巾掛け姿にあ然

「放送しちゃいけないレベル」くりぃむ有田、SixTONES・田中樹の雑巾掛け姿にあ然

4月から水曜夜11時45分より放送中のくりぃむナンタラ

4月26日(水)の同番組では、人気企画「ミニスカート陸上2023」が放送された。

ミニスカートでも「こんなに動ける!」ということを世にアピールするため、公式カメラにパンツが映らないよう気を付けながら陸上競技に挑む同企画。

参戦したのは、上田晋也、田中樹(SixTONES)、田中卓志(アンガールズ)、副島淳、ひるちゃん(インポッシブル)の5名。ツワモノ揃いの彼らが、「ハンマー投げ」「雑巾掛け30メートル走」の2種目で熱戦を繰り広げた。

最初の種目「ミニスカートハンマー投げ」では、ほかのメンバーたちが次々と失格するなか、過去にハンマー投げの経験がある上田がさすがの活躍を見せる。

ハンマーを投げる際に遠心力でスカートがヒラリと広がってしまうのがこの競技の難しさなのだが、上田はなるべく下半身を固定しながら投擲。12m60cmという好記録でトップに立つ。

“決してパンチラは許さない”ベテランの技術力に、「これなんですよ!盛り上がるのは」と有田も舌を巻く。

◆「ミニスカート30m雑巾掛け」競技で珍事

一方、今年で3年連続の参戦となったSixTONES・田中樹は、第1種目の「ミニスカートハンマー投げ」では、「思ったより力んでる自分がいて、怖くてスカートを押さえていた」と、投擲後に広がったスカートを手で抑えるルール違反を犯し、失格。

続く、第2種目の「雑巾掛け30メートル走」では、ひるちゃんと対決。競技冒頭、有田が「ちょっと(スカートが)上がったら見えますからね!」と注意するように、ミニスカートでの雑巾がけは体勢的にもかなりの難しさだ。

2人はパンツが見えないように注意しながらスタートを切るが、見守る一同から「ダメだこれ」(上田)「目視で見えてる」(副島)と早々に指摘される事態となる。

案の定、映像をチェックしてみると、スタートを切った瞬間に2人のパンツはモロ見え状態。これには、審査員を務める有田も「放送しちゃいけないレベル」とあ然。上田も苦笑していた。

このほかにも、アンガールズ・田中が高身長を活かしてハンマー投げでまさかの結果? さらには、「ミニスカート30m雑巾掛け」では、なぜか選手たちが自らパンツを見せる展開に…。男たちのプライドをかけた戦いに目が離せない!

番組情報:『くりぃむナンタラ
【毎週水曜】よる11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)

『くりぃむナンタラ』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

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