テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
未来をここからプロジェクト
menu
ハリセンボン、ブレイク直後に訪れた“解散危機”「辞めなきゃいけないかも…」

ハリセンボン、ブレイク直後に訪れた“解散危機”「辞めなきゃいけないかも…」

アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める証言者バラエティ アンタウォッチマン!

4月4日(火)の放送にハリセンボン(近藤春菜、箕輪はるか)が登場。コンビ解散を考えた過去を明かした。

◆2009年に最大の危機

デビュー3年で8本ものレギュラー番組をもち、2007年の『M-1グランプリ』では4位に。

人気と実力を兼ね備え、ブレイクをはたしたハリセンボン。そんな快進撃が続くなか、2人に最大の危機が訪れる。

それが、はるかの入院。2009年、はるかが結核を患い、ピンでの活動を余儀なくされた春菜は、ハリセンボンを守るために必死だったという。

「1番焦っているのははるかだと思うので、私は堂々としてなきゃという想いがあった」(春菜)

一方のはるかは「こんなに休んで元に戻れるのかなという不安があった」と回顧。「いなくても大丈夫となって、辞めなきゃいけないかもしれない」と思い詰めてしまったと振り返った。

ピンで活躍する春菜と、それを見て焦るはるか。自信喪失で2人の気持ちが離れてしまいそうだったが、春菜の行動がこのピンチを救うことに。その真相とは?

このほか、「○○じゃねーよ!」の誕生秘話も明らかに! 春菜のテッパンネタが生まれたきっかけは?

※『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

次回4月11日(火)の放送は、 「2017年のなすなかにしSP」!

ロケ芸人として大ブレーク中! いとこ同士の芸人コンビ・なすなかにしの軌跡を深掘り!

大活躍のウラには、大阪芸人ならではの苦悩と“2017年の転機”があった!? 2人をよく知る麒麟・川島明、よゐこ・濱口優が当時を証言する。

※番組情報:『証言者バラエティ アンタウォッチマン!
毎週火曜 午後11:45~深夜0:15、テレビ朝日系24局(一部地域を除く)

はてブ
LINE

トピックスTOPICS

おすすめ記事RECOMMEND