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チーム解散の危機!架川(西島秀俊)の窮地に駆けつけた“仲間”に悲劇<警視庁アウトサイダー>

西島秀俊、濱田岳、上白石萌歌がクセの強いキャラクターにふんする刑事ドラマ警視庁アウトサイダー

2月16日(木)放送の第7話では、これまでの“伏線全回収”ともいうべき、さらなる急加速を見せていく。

◆架川に絶体絶命の大ピンチ!

第6話のラストで、何者かにスタンガンで襲われた架川英児(西島秀俊)。

第7話では、監禁された架川が男に銃口を突きつけられ、絶体絶命の危機に。

そんな窮地に駆けつけたのは、架川とも過去に因縁があるらしい、桜町中央署の“あの人物”。

しかし、その“仲間”が架川の目の前で凶弾に倒れてしまうという最悪の事態が起きる。はたして、架川たちの運命は?

◆ついに事件の“黒幕”に最接近!

一方、蓮見光輔(濱田岳)は10年前の事件の被害者であるチカの息子・歌川涼牙(小越勇輝)から、真犯人につながる“ある証拠品”を入手。

その証拠から、“もっとも怪しい男”に接近することに。ついに浮上した事件の黒幕とは?

さらに、かつて長野県警の本部長を務めていた副総監の父・有働弘樹(片岡愛之助)にほのかな疑念を抱きはじめた水木直央(上白石萌歌)。

ぬぐい切れない違和感を抱くのと同時に、突然異動が決定し、直央は刑事課から去ることに。

ようやく“エモい絆”で結ばれはじめたアウトサイダートリオも、もはやこれまでなのか?

最終章に向け、一気に物語が加速していく。

※番組情報:『警視庁アウトサイダー』第7話
2023年2月16日(木)午後9:00~午後9:54、テレビ朝日系24局

※『警視庁アウトサイダー』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では、地上波放送終了後にドラマ本編を配信!

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