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『かりそめ天国』、なんとずん飯尾企画を2本立て放送!日本一の“両手投げ”ボウリング少年の今は?

視聴者から寄せられた投稿メールやVTRを見たマツコ・デラックスと有吉弘行が感じたことなどを独自の視点でトークしていく『マツコ&有吉 かりそめ天国』

9月10日(金)の同番組では、「天才両手投げボウリング選手の今」&「飯尾さんに5分あげてみました!」と、ずん・飯尾和樹出演のVTR企画が2本放送される。

4年前、ボウリング界に“両手投げ”の時代が来るとプロボウラー・矢野欽太選手が紹介してくれたのが、畑秀明くん(当時15歳)。

国体で優勝し日本一となった両手投げの選手で、大学を卒業したらプロボウラーになると宣言していたが、あれから4年、彼はプロになっているのか?

そして、ボウリング界に両手投げ旋風は起きているのか?

さっそく飯尾が調査に向かうと、現在19歳の畑くんは4年前と比べると体つきもよくなり、大人っぽい印象に。

4年ぶりに両手投げの実力を見せてもらうと、パワーとキレが格段にアップしていることがわかる。

これはやはりプロになっているのかと思いきや…まさかの展開が!

また、重いボールを楽に投げられることもあり、女性や子どもにも優しい“両手投げ”だが、本当にボウリング界に両手投げの時代は来ているのだろうか。

こちらも調査してみると、ジュニア世代に驚きの変化が訪れていることが判明する!

そして、芸人初の“両手投げボウラー”として飯尾がはじめての両手投げに挑戦! はたして結果は?

有吉も「『ミライ☆モンスター』みたい」と語ったボウリング少年の現在地、そしてボウリング界の“いま”、必見だ!

さらに今回の放送では、飯尾にやりたいことをやってもらう新企画「飯尾さんに5分あげてみました!」もお届け。

唯一のルール、「尺5分」でやりたいことをやってもらうこの企画。今回飯尾が希望したのは、「お店の人が器用にラッピングをするその技術をひたすら見たい」。

筒や円柱など、さまざまな難しい形の商品がきれいに折り目なく包まれていく様子を見るとスッキリすると話す飯尾が、驚くべき技術の数々を目の当たりにする。

マツコ&有吉に聞いてほしい、トークしてほしい話を大募集!
番組情報:『マツコ&有吉 かりそめ天国
2021910日(金)午後800~午後854、テレビ朝日系列(※一部地域を除く)
『マツコ&有吉 かりそめ天国』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)
過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中

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