テレ朝POST

次のエンタメを先回りするメディア
menu

伊原六花、刑事ドラマ初挑戦!鈴木仁と『警視庁・捜査一課長』にゲスト出演

ヒラ刑事から這い上がった“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と、刑事たちの熱い奮闘を描く『警視庁・捜査一課長』。

“シリーズ誕生10年目”という節目を迎えたこの春、待望の『season5』が開幕。その初回2時間スペシャルに新進気鋭の実力派2人、伊原六花、鈴木仁がゲスト出演することが決定! なんと、2人が東京を駆け抜ける。

新シーズンの幕開け、初回2時間スペシャルで大岩たちが挑むのは、シリーズ史上最も難解な謎に包まれた連続殺人!

発端は、芝浦の運河で発見されたIT企業役員の遺体…。事故なのか事件なのか、大岩らが調べはじめた矢先、現場近くで雑誌編集者が殺害される事件が発生する。

殺された編集者が担当していたイラストレーターが容疑者として浮上するが、やがて2つの事件が根底でつながっていたことが発覚!

一見、無関係のように思われた2つの事件を結ぶ鍵とは?

伊原が演じるのは、編集者殺しの容疑者として浮上するイラストレーター・桐野梨子。鈴木は、勝気で負けず嫌いの所轄署の新人刑事・勝又克樹を演じる。

◆伊原六花、“全力で逃走する容疑者”役は「足に来ました(笑)」

『連続テレビ小説 なつぞら』(NHK)や『エアガール』など数々の話題作で活躍し、さわやかな魅力をふりまいてきた伊原は、本作が刑事ドラマ初挑戦!

容疑者として浮かぶイラストレーター・桐野梨子を演じているが、なんと梨子は大学時代、駅伝選手だった過去を持ち、追い込まれると燃えるタイプなことから“ギリギリで活きる女”とよばれていたという設定。そのため、全力で逃走するシーンが十数シーンにおよぶという過酷な役柄だ。

しかし、大阪府立登美丘高等学校時代、ダンス部のキャプテンとして厳しい練習を乗り越え、“バブリーダンス”のセンターを務め上げた伊原は人一倍のガッツの持ち主!

「初日の撮影が10シーン以上あって、『よし、気合い入れて頑張るぞ』と張り切っていたら、セリフが一言もなく全部走るシーンでした。別日でも、結構走った撮影の後、自転車に乗っているスタッフさんに追いつかれないよう、全速力で逃げた日があって、それがいちばん足に来ました(笑)」と、笑顔で激走シーンをやり遂げた。

役柄にちなんで“ギリギリだったな”と思うエピソードを聞くと、「電車に乗るときは余裕をもって時間を決めるのですが…家から駅の改札まで、どれくらい最短で辿り着けるのか試してしまって、全速力で向かうギリギリ生活です(笑)」とチャレンジ精神旺盛な素顔も明かしてくれた。

◆鈴木仁、“今風”なのに“一直線”の新人刑事を熱演

そして、鈴木は2016年に『メンズノンノ』モデルとしてデビュー。2018年、『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS)でメインキャストの成宮一茶役を演じて注目を集め、その後も『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(NTV)や数々の映画で活躍。2021年も『ホリミヤ』『ブレイブ ‐群青戦記‐』など出演作の公開がひっきりなしの期待の若手だ。

鈴木は「外見は今風の、でも中身は一直線でいい意味で単細胞」と勝又を分析し、「思うがままに動く役だったので、自分に素直に演じました」と実直な新人刑事をストレートに表現したが、実はその熱演の背景には内藤のひと言が!

鈴木は撮影前に内藤から「勝又として、怖がらずまっすぐに向かってきて」と声をかけられたと告白。「元々出来上がっている作品のなかに入る自分のために、やさしく言葉をくださったことにものすごく感謝しています」と内藤の気遣いを振り返った。

そんな大先輩のエールに応えるように、鈴木は伊原演じる桐野梨子を追いかける場面でも全力疾走! そのシーンでは「走っているとき、中継のために使うスマホをどうするかを監督と話し合いました」とスマートフォンの扱い方についてアイデアを出したとのこと。

鈴木は「どうなっているかは本編で楽しんでもらえればと思います」とニヤリ! 「勝又の行動力、まっすぐさに愛をもって見てくださったらうれしいです!」とアピールしている。

◆“一課長”内藤剛志、2人のひたむきな奮闘をたたえる

初回2時間スペシャルを疾走したフレッシュな2人を、主演の内藤は大絶賛。

伊原とは大阪出身同士、撮影の合間に関西弁で語り合ったことを明かし、「彼女、どんなダンスでも、“情熱”がプラスされていないと、いい踊りにならないというんです。彼女は決められたセリフを決められたようにいうのではなくて、そこに熱量を足すことが演技だと思っているんじゃないかな。僕自身、役を通して演じる者の情熱が透けて見えると考えているので、こんなにも年齢が離れているのに同じことを思っていたのかと驚きましたね」と彼女の熱き信念に感心。

また現在21歳、シリーズ最年少で刑事役を演じた鈴木には「いやぁ、ホントにいい男だよね! イケメンなのはもちろんだけど、心根みたいなものがすごくさわやかで、内面含めて人間としてイケメンなんだなと思いました。清潔感があってまっすぐな感じのお芝居がすごくいい!」と最大級の賛辞を送っていた。

◆伊原六花 コメント(全文)

――オファーを受けたときの気持ちを教えてください。

すごくうれしかったです。長年愛され続けている『警視庁・捜査一課長』の、シリーズ誕生10年目に参加させていただけること、本当に光栄でした。刑事ドラマは経験したことがないので、どんな現場なのか、楽しみでした。

――桐野梨子は追い込まれると燃える、ギリギリまで粘る女性という設定ですが、演じる上で大切にしたところを教えてください。

今まで生きてきた結果だけみると、常にギリギリに感じますが、そのギリギリに辿り着くまでに努力をしただろうし、葛藤しながらもどこまでもまっすぐで、勇敢な女性だと思いました。ギリギリでも自分の役割を理解して、諦めない姿勢も演じられたらなと考えていました。

――役柄にちなんでご自身のなかで「ギリギリだったな!」と思う経験を教えてください!

電車に乗るときは余裕をもって時間を決めるのですが…家から駅の改札まで、どれくらい最短で辿り着けるのか試してしまって、全速力で向かうギリギリ生活です(笑)。

――走るシーンも多かったですが、撮影時のエピソードを教えてください!

初日の撮影が10シーン以上あって、「よし、気合い入れて頑張るぞ」と張り切っていたら、セリフが一言もなくぜんぶ走るシーンでした。気合いを入れていてよかったです。

別日でも、結構走った撮影の後、自転車に乗っているスタッフさんに追いつかれないよう、全速力で逃げた日があって、それがいちばん足に来ました(笑)。

――取り調べを受けるシーンもありましたが、どんな気持ちで臨みましたか?

密室のなか、一対一で向き合っていると、想像していたよりずっと相手の息遣いや、ため息、椅子に座り直すだけでも、すごく敏感になって、心のなかがずっとザワザワしている感覚でした。

――視聴者にメッセージをお願いします!

脚本を読んでいたら止まらなくなり、読み終わってももう一度読みたくなるくらいとてもおもしろくて、複雑な関係性やカラクリ、それぞれの想いが盛り沢山だと思います。

これぞ『警視庁・捜査一課長』だ!と感じるようなシーンももちろん、新しいなと感じるシーンもたくさんで私も楽しみです。そして、私も全力で走っているのでぜひ見てください!

◆鈴木仁 コメント(全文)

――オファーを受けたときの気持ちを教えてください。

歴史のあるこの作品に自分が参加できることはうれしかったです。今までのこのドラマの形を崩すことなく、自分が参加させていただける意味を理解し、新しい『警視庁・捜査一課長』を見せていけたらと思いました。

――勝又克樹を演じる上で大切にしたところを教えてください。

外見は今風の、でも中身は一直線でいい意味で単細胞。思うがままに動く役だったので、自分に素直に演じました。裏の顔が見える、相手の心を読んで言葉を選んでいるということがないよう気をつけました。

――刑事役のおもしろさとはどんなところにありますか? 逆に難しさとは?

なりたくてもなれない職業を演じることができるのは、この仕事のおもしろさだと思います。
刑事となると普段使わない単語や人物名がたくさん出てくる、そういうところに苦戦しました。

――走るシーンも多かったですが、撮影時のエピソードを教えてください!

走っているとき、中継のために使うスマホをどうするかを監督と話し合いました。どうなっているかは本編で楽しんでもらえればと思います。

――“一課長”内藤剛志さんとは初共演ですが、どんな印象を持ちましたか?

最初にご挨拶させていただいたときに、「勝又に対して、こういう気持ちで接しようと思うから怖がらずまっすぐに向かってきて」と元々出来上がっている作品のなかに入る自分のために、やさしく役に対しての言葉をくださったことにものすごく感謝しています。「自分より背の高いやつと向き合うのは久しぶりだよ」と笑顔で言われたのも印象的でした(笑)。

――視聴者にメッセージをお願いします!

今までの『警視庁・捜査一課長』の空気は壊さず、勝又として新しいキャラを楽しみながら真剣に演じさせていただきました。

勝又の行動力、まっすぐさに愛をもって見てくださったらうれしいです! ぜひご覧ください!

◆内藤剛志 コメント(全文)

――初回2時間スペシャルで桐野梨子役を演じた伊原六花さんの印象を教えてください。

とても落ち着いた雰囲気をもっていて、ふと気がついたらもう作品のなかに入り込んでくれていた…という印象です。

先日、たまたま待ち時間があったので、彼女に聞いてみたんです。「全員が決まった振りを踊るなかで、“何かが違う”と感じさせる人がいるのはなぜなのか?」と。そうしたら彼女、どんなダンスでも、“情熱”がプラスされていないと、いい踊りにならないというんです。

それを聞いて、彼女はそれを演技にも持ち込もうとしているんだと思いましたね。決められたセリフを決められたようにいうのではなくて、そこに熱量を足すことが演技だと思っているんじゃないかな。

お芝居は正確にやる部分も大切ですが、僕自身、役を通して演じる者の情熱が透けて見えると考えているので、こんなにも年齢が離れているのに同じことを思っていたのかと驚きましたね。

あとは関西人という共通点があったので、「関西弁でしゃべろうや!」って、“素”で会話ができてとても楽しかったです(笑)。

――同じく初回2時間スペシャルで勝又刑事役を演じた鈴木仁さんの印象を教えてください

いやぁ、ホントにいい男だよね! イケメンなのはもちろんだけど、心根みたいなものがすごくさわやかで、内面含めて人間としてイケメンなんだなと思いました。ご本人がそういうキャラクターだからだと思うのですが、清潔感があってまっすぐな感じのお芝居がすごくいい!

ドラマのなかでは勝又という新人刑事の成長物語も縦軸に描かれているのですが、走るシーンも含めてとてもフィジカルかつパワフルに面白く演じてくれました。

その一方で、彼はこのシリーズに登場した刑事役の俳優のなかでいちばん若いのにもかかわらず、まったく物おじせず、ずっとこの業界にいたのかなと思わせるような“ベテラン感”すら漂わせていたのが印象的でした!

※番組情報:木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長season5』(初回2時間スペシャル)
2021年4月8日(木)スタート!毎週木曜 午後8:00~午後8:54、テレビ朝日系24局