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井浦新&北村匠海、新ドラマ『にじいろカルテ』で高畑充希と共同生活!3人に熱い絆

高畑充希演じるぜんぜんスーパードクターじゃない医者・紅野真空が、ときに笑い、ときに泣き、喧嘩しながらも熱く命と向き合って成長する姿を描く岡田惠和脚本の1月木曜ドラマ『にじいろカルテ』の追加キャストが決定した。

真空がたどり着いた虹ノ村の診療所で、一緒に働くどころか一つ屋根の下でシェアハウスすることになったのは、ちょっと変わった残念な男たち。

ツナギでグラサンで本業は農家だと豪語する料理上手なヘンテコ外科医・浅黄朔を演じるのは、井浦新。超絶優秀だけどすぐキレる、いじられキャラの若き前髪ぱっつん看護師の蒼山太陽を演じるのは北村匠海だ。

髪ぱっつん姿で登場する北村は、「太陽は沸点が低くて、朝食の準備をしていると思ったら突然朔先生(井浦新)に対して大声でブチ切れたりするキャラクター。そして一気に100度まで上がった熱がすぐに冷水に戻るみたいな…波のあるカロリーが高い役です」と語り、ポップなツッコミキレキャラを全力で演じている様子。

そして、井浦演じるヘンテコ外科医・朔は、虹ノ村診療所で一番の古株で頼りになる存在かと思いきや、ツナギにサングラスという医者らしからぬ格好で、「本業は農家、副業が外科医」と豪語する自由奔放で天真爛漫な外科医。

自分の役は何か深いものを背負って村に来ているんですけど、きっと視聴者のみなさまは、何かを背負っているとは気づかないくらい、無邪気で奔放で。自分が話題の中心にいないとつまらなくなって、すぐに自分の話題を放り込んでいく…押しが強い妖怪みたいな存在です」と井浦が語るように、これまた太陽に負けず劣らず、むしろそれ以上の個性が際立つ役に挑む。

ポンコツ女ドクターの真空、前髪ぱっつんキレキャラ看護師、グラサンツナギの変人外科医という、ぜんぜんスーパーじゃない3人がお互いの“ダメなところ”をさらけ出しながら、共に暮らし、命と向き合い、化学反応を起こしていく。

◆「1人が欠けても成立しない」と言い合うほどの熱い絆

実は高畑、北村、井浦は『にじいろカルテ』が初共演。だが、それを感じさせないほどすでに熱い絆が芽生えている様子だ。

北村は、「高畑さんはすごく明るい印象のまま、そして予想をはるかに超えるフレンドリーさで。とても頼りになるし、親しみやすい座長です。井浦さんは大先輩ですが、音楽とか共通の趣味がたくさんあって、撮影合間も自然のなかで一緒にお弁当を食べたり。今は “本当の兄貴”のように思っています」と仲のよさを語った。

一方の井浦は「充希さんは、こちちが年上なのに隅でもじもじしていたら、向こうから飛び込んできて、声をかけてくれる優しさをもっている方で。3人の中心にいつもいてくれます。匠海くんは自分の22歳の頃と比べると随分大人っぽくて話しやすいんです。匠海くんと話していると歳を忘れてしまうくらい妙に話が通じ合ったりして。そういう受け皿がある方だと感じています」と語り、3人の距離感の近さがうかがえた。

さらに井浦は、「とにかく3人でのバランスが絶妙だなって思いますね。1人欠けても成立しないだろうなという3人で展開するシーンが必ずあるんですけど、この3人を選んでくださったプロデューサー陣はすごいなって思います」と語るほど、この3人あってのドラマになっている。

それはシーンのなかでも存分に発揮されているようで、北村は「現場は本当に楽しくて。お二人としゃべっているのを、そのまま芝居でもやっている感じです。アドリブも入って、普通に会話しているのを撮られているみたいな瞬間もあったり。そういう瞬間が本当に楽しくて、助け合いながら、笑い合いながらやっています」と撮影の様子を教えてくれた。

以前、高畑が語っていたように、撮影現場では深川栄洋監督の優しくもスパルタな指導が飛んでくるそうだが、北村が「1つのシーンに、4つのシーンが濃縮されているくらいの展開があるんですよ」というと、井浦は「椅子に座って3人で食事をしながら会話をしているシーンなんですけど、1つのシーンが終わったら僕ら3人ともフラフラになっているんです」と言いながらも、「撮影はかなりハードルは高いんですけど、その難しさが3人だったら超えていける、3人で助け合えるから何がきても大丈夫だなって思います」と3人で挑む撮影に自信をにじませた。

◆北村匠海 コメント

素敵な先輩方に囲まれるのもすごい楽しみでしたし、深川監督とお会いしたときに「色々チャレンジすることが多いと思う」と言われ、この作品のお芝居を通して自分も役も成長できるかもしれないと感じたので、本読みの時点ですでにワクワクしていました。現場は本当に楽しくて、お二人としゃべっているのを、そのまま芝居でもやっている感じです。アドリブも入って、普通に会話しているのを撮られているみたいな瞬間もあったり。そういう瞬間が本当に楽しくて、助け合いながら、笑い合いながらやっています。

いろんな“妖怪”みたいな人たちが出てくるドラマではあるのですが(笑)、人の温かさは、監督をはじめ皆さん心の内にはしっかり刻みながら芝居をしているので、今こういう大変な世のなかで、このドラマを通して人の温かみに触れられるものにはなるのではないかなと思っています。また、僕たちが毎日撮影現場で流すその汗と涙、そして笑顔が詰まっているので、楽しみにしていただければと思います。

◆井浦新 コメント

最初に脚本を読んだときに、温かく優しい気持ちになれるという印象がありました。さらに、共演者のみなさんの並んだ名前を見て、この物語をこの座組みでやったら「そりゃおもしろいものができるだろう!」と思いましたし、実際に現場に入ってみると、温かさや優しさというのはさらに沸騰していって、とても生命感あふれる物語になっていっているなと感じています。

撮影は、かなりハードルは高いんですけど、その難しさが3人だったら超えていける、3人で助け合えるから何がきても大丈夫だなって思います。ワンシーン、ワンシーンに、僕たちみんなの熱量が詰まっているので、何気ないシーンだったとしても、楽しく見ていただきながら、そこから何か生命感のようなものを感じ取っていただければ嬉しいです。そして、見てくださった方の背中をちょっと押してあげられるような、エネルギーになるような作品にしたいと思います。

※番組情報:『にじいろカルテ
2021年1月スタート!毎週木曜よる9:00〜9:54、テレビ朝日系

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