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ももクロの“女優”としての魅力を語る!本広克行監督「幕が上がると…」

ももいろクローバーZが、さまざまな出逢いを通して新たな発見をしていくバラエティ番組『ももクロちゃんと!』。

「ももクロちゃんと、○○○!」をキーワードに、ももクロがありとあらゆる人やモノと組むことで、新たなハレーションを巻き起こしていきます。

11月6日(金)の放送では、「本広克行監督」をテーマにお届け。「本広監督が語る『女優ももクロ』の魅力」「映画『幕が上がる』撮影秘話」「今後挑戦したいエンタメとは?」など、ちょっと真面目なエンタメトークを繰り広げます。

今回のゲスト、映画監督・演出家の本広克行は、ももクロの主演映画『幕が上がる』や、舞台『ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?』などを手掛けた、ももクロと関係が深い人物です

本広監督の最新作『ビューティフルドリーマー』は、押井守の脚本『夢みる人』の実写映像化に挑んだ話題作。この作品は『サマータイムマシン・ブルース』(2005年公開)『幕が上がる』(2015年公開)に続く本広監督の“青春3部作”の3作目となります。

番組冒頭、本広監督は「(『幕が上がる』が)高評価だったので、部活モノの映画の第3弾が撮れるようになった。ももクロさんのおかげです」と、メンバーに感謝の言葉をかける場面も。

最初のテーマ「本広監督が語る『女優ももクロ』の魅力」では、「ももクロは、(ステージの)幕が上がると急激な成長を遂げる」など、複数の作品で彼女たちと接してきた本広監督だからこそ知るエピソードを披露。

さらに本広監督が「女優ぽくなってきた」と感じた、百田からの“ある提案”についても明かしました。

また「映画『幕が上がる』撮影秘話」では合宿のシーンでの長回し撮影の舞台裏を語るほか、「今後挑戦したいエンタメとは?」では玉井詩織が「オリジナル楽曲でミュージカルをやってみたい」、高城れにが「大人の役を演じてみたい」と本広監督にリクエスト。

すると本広監督が、『幕が上がる』には続編の構想があったという衝撃の事実を告白。彼女たちが演じた登場人物の、それぞれの“その後”を語ります。

佐々木彩夏は「本当に!?」と、自身が演じた役の意外な“その後”にビックリ。

さらに、テレ朝動画で配信中の『ももクロChan』の名場面クイズも実施。2020年に配信10周年をむかえた同番組の名場面をクイズとして出題し、本広監督とともに振り返っていきます。

※番組情報:『ももクロちゃんと!
2020年11月6日(金)深夜2:40~、テレビ朝日

※『ももクロちゃんと!』最新回は、TVerにて無料配信中!(2020年11月7日(土)02:20までの期間限定)

※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信中!

アベマTVテレ朝動画キャッチアップ、logirlでも配信

※テレ朝動画『ももクロChan』毎週金曜日夕方、新作アーカイブを公開!

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