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菜々緒「怖っ…」と同時に「愛らしいな」と思った…広瀬アリスの“裏の一面”

目立たぬことを極意とし、要人に仕える名もなき“秘書”たちと、その元締めとなる“影の男”が、副業の“人助け”で金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃。理不尽だらけの日本社会を裏で操り、変えてゆく、 “影の軍団”の暗躍を描くドラマ『七人の秘書』。

10月22日(木)の放送スタートを前に、“東都銀行”常務秘書・望月千代役の木村文乃、“東都銀行”頭取秘書・照井七菜役の広瀬アリス、“警視庁”警務部長秘書・長谷不二子役の菜々緒、“慶西大学病院”病院長秘書・朴四朗(パク・サラン)役のシム・ウンギョン、東京都知事秘書・風間三和役の大島優子、元政治家私設秘書の家政婦・鰐淵五月役の室井滋、元政治家秘書でラーメン店“萬”店主・萬 敬太郎役の江口洋介、そして脚本を手掛ける中園ミホが集結し、制作発表記者会見を開催。チームワーク抜群の楽しい掛け合いを披露した。

◆楽しい撮影現場の様子を菜々緒が暴露

秘書の所作指導を受けて撮影に臨んでいるという現役秘書役の5人。なかでも同じ銀行の秘書室に所属している設定の木村と広瀬には苦労話があったようで、「斜め45度のお辞儀を秘書室のメンバー8人で揃えるのが難しいんです」と木村がいうと、広瀬も「揃えなきゃ!って周りを見ながらやっています」と、プレッシャーを感じながらも一致団結して撮影に臨んでいる様子を明かした。

さらに、急きょそのお辞儀を実演することになった2人。「うまくできるかな…」とつぶやきつつも、いざお辞儀をするとそのシンクロ率は100%で、見ていたメンバーは「すごい!」と大きな拍手を送った。

一方、家政婦役の室井は「私のお辞儀は90度! 奥様に後頭部を見せないと怒られるので(笑)」と自ら実演し、大いに会場を盛り上げる場面も。また、ラーメンづくりの指導を受けたという江口も「できるかぎり冷めないうちに皆さんにおいしいラーメンを食べてもらいたいと思っています(笑)。タイミングが勝負ですね!」と語るなど、役づくりに関するエピソードも飛び出した。

撮影現場での様子を尋ねられた大島は、「それぞれの役どころや設定もあり、監督から最初は“あまり仲良くならないで”といわれたんですけど…すごく仲良くなっちゃいました(笑)。このいい雰囲気が伝わる作品になればいいなと思います」とニッコリ。

また、菜々緒が「ウンギョンちゃんが私たちを驚かせようとするんですけど、その声の出し方が中途半端で誰一人驚かないんです(笑)」というと、大島も「ホントに一度も驚いたことがないので、さっき私が突然“ワッ!”と大きな声を出してビックリさせてみました(笑)」と、実は会見直前に反撃していたことを暴露。

また、木村が「シムさんが実はアイドル好きなんです。大島さんのかなり初期のユニット曲も知っていて…そこから“アイドル好き”という話で私と大島さんとシムさんの3人で盛り上がりました」と、シムの意外な一面を暴露するなど、楽しいエピソードが続出した。

「もし自分が社長だったら秘書は誰にしたい?」というお題にフリップで答える企画も実施。シム、室井、江口からの指名を受けた木村は、「おいしいものをご存じなので、絶対にすごいものを調達してくれそう」(室井)、「スケジューリングも完璧にしてくれそう」(江口)と大先輩からも信頼を寄せられ、「まっとうさせていただきます」と大喜び。

一方、そんな木村は広瀬を指名。「私は朝起きてからメイクするまでテンションが低めなんですが、広瀬さんはいつも元気。アリス秘書に“おはようございます!”ってニッコリされたら頑張れそう」という理由に「明るさだけが取り柄なので、いつでも元気付けます!」と、広瀬もさっそくニッコリ笑顔で応えた。

◆スペシャルゲスト・ローランドが登場

会見の最後にはスペシャルゲストとして、「俺か、俺以外か。」などの名言を生み続けるホスト界の帝王で、現在は実業家としても知られるローランドが登場。

「社会的にはホストって色眼鏡で見られることが多く、僕も立場の弱い側の人間だったので、このドラマの“弱き者が強い立場の人に立ち向かっていく”というテーマに共感し、今日は少しでも応援になったらいいなという気持ちで来ました」と、その思いを語った。

また、誰もが知る“おもてなしのプロ”ローランドは、『七人の秘書』の“7”にかけて自ら77本の深紅のバラを用意。ゴージャスな花束を主演の木村に贈るという粋な演出で会場を沸かせた。

さらに、菜々緒からの「ピンチのときに一番大切にしていることは?」という質問に「嫌なことがあったとき、捉え方が2つあると思うんです。僕はポジティブな側面を探すようにしています」と答えるなど、名言がさく裂。ローランドの語る言葉にキャスト陣も大きくうなずいていた。

◆木村文乃 コメント(全文)

千代は7人のなかではいちばん人情味があって、ややおせっかい焼きなところもあり、ポジティブな役割を担っています。

――秘書役を演じるにあたって所作指導を受けたそうですが、感じたことは?

やはり失礼のないように動かなくてはならないので、普通の撮影だったら、“まあまあ…”と許されるところが許されなかったりして、なかなか厳しいなかでやっています。なかでも、第1話で威力を発揮するのが“斜め45度のお辞儀”です。

私と広瀬アリスさん2人だけのシーンもありますが、銀行内では秘書室というチームで動いているので、8人で息を合わせてタイミングと角度をそろえなければならず、今、秘書室チームは一致団結して心を通わせています。ピッタリ合わないと監督からOKが出ないので、みんなで心を合わせて隣を見つつ、キチッと45度にそろえているところが第1話のみどころです(笑)。

――“表の仕事”を忠実にまっとうする一方で、“裏の一面”ももつという役柄ですが、ご自身もしくはこのメンバーどなたかの“裏の一面”を教えてください。

シム・ウンギョンさんが、実はアイドル好きだったんです! 実は、私もアイドルが好きで大島優子ちゃんとお話をさせてもらっていたら、シムさんがかなり初期のころの大島さんのユニット曲を「知ってる」「見たことがある」っていい出して、しかもそのタイトルも覚えていらして…。そこから“実はアイドル好き”という話で私と大島さんとシムさんの3人で盛り上がりました。

――世間では「GoToキャンペーン」が大きな話題となっていますが、行きたい場所ややりたいことなど、皆さんの「GoTo○○」を教えてください。

“GoTo 厚木”です。ドラマを見ていただいたらより伝わると思うのですが、今回、神奈川・厚木にある中華そばの有名店さんがわざわざスタジオに来てくださって、毎回ラーメンを提供してくださっているんです。私たちそのラーメンを週に1回3、4回食べるんですが、それでもまた次の撮影のときには、「やっぱおいしいんだよね!」っていっちゃうくらい。だから「これは一度店舗に行って並んで食べないと!」という思いが強くありまして、撮影や状況が落ち着いたら厚木に行きたいと思っています。

――視聴者の皆さんへのメッセージをお願いします。

この物語のなかに出てくる7人の登場人物がぶつかる問題は、きっとご覧くださる皆さまが日常感じている“うまくいかないこと”だったり、“ストレス”や“他人とのいろいろ”だったり…と同じだと思います。ひとりひとりがそれとぶつかって、ストレスという名の敵を気持ちよくぶっ飛ばしていく…。そんな物語になっていますので、ストレスがたまって“イーーッ!”という気分になってしまったら、木曜よる9時、このドラマを見ていただきたいですね。

そしたら、きっとスカッとして、金曜日の朝、「よし、今週もあと1日、来週も頑張ろう!」と思っていただけると思います。ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。

◆広瀬アリス コメント(全文)

このメンバーのなかでは一番新人で、おっちょこちょいなところがある役なんですけれども、視聴者と同じ目線で見れる役なので、大事に演じたいなと思っております。

――秘書役ということで、所作指導を受けていらっしゃると聞いていますが、いかがですか?

何度も何度もお辞儀するシーンが出てくるので、ドキドキしながらやっています。もう体がなんとなく“この角度”というのを覚えているかもしれません。秘書室の8人で揃えるのは大変ですが、本番前のテスト、リハーサルで揃えなきゃ!と思って、周りの皆さんを見ながらやっています。

――“表の仕事”を忠実にまっとうする一方で、“裏の一面”ももつという役柄ですが、ご自身もしくはこのメンバーどなたかの“裏の一面”を教えてください。

菜々緒さんは、私の勝手なイメージなんですが、すごくクールで厳しくて、歯を見せて笑ったらにらまれるんじゃないか…というくらいに、正直ちょっとビビっていたんです(笑)。

でも、お会いしたらすごく気さくで、フレンドリーで、現場も盛り上げてくださるとても優しい方でした…大好きです。

◆菜々緒 コメント(全文)

不二子はとても正義感が強くて、男社会のなかで頑張ってきたんですけど、ある事件をきっかけに秘書になりました。第4話でその事実が明らかになりますので、そちらもご覧いただけたらうれしいです。

――撮影も順調に進んでいるとのことですが、現場の雰囲気はいかがですか?

めちゃくちゃ楽しいです。みんなでラーメンを食べるシーンが多いんですけど、ずーっと食べてると“ラーメン・ハイ”じゃないですけど、ボーッとするときもあって(笑)。みんなちょっと不思議な空気感になるんですよね。室井さんなんて「このカットは室井さんのセリフから始まります。よーい、スタート!」と声が掛かった瞬間、メンマにしか集中してなくて! まったくセリフをいってくれない室井さんを隣で感じつつ、笑いを堪えながらラーメンをすすったこともありました(笑)。

あと、江口さん演じる萬さんが「へい、お待ち!」といって出してくれたラーメンを、みんなで同時に取るシーンだったんですけど、まずウンギョンちゃんが先に取ろうとしてNGになり、その後にもう一度「皆さんで一斉に取ってくださいね」といわれたにもかかわらず、木村さんが「あ~、お腹減った~」とかいって一目散に取ろうとして(笑)。「ちょい、ちょい、ちょい、ちょい!」みたいなシーンが結構ありますね。

ウンギョンちゃんにはいつも韓国語を教えてもらってます。最近は打ち解けてくれたのか、私たちをめちゃめちゃ驚かせてくるんです。でも、驚かせ方がめちゃくちゃ中途半端で、誰もまったく驚かないという(笑)。後ろから「(緊迫感に欠ける声で)うわぁ~~~っ」といって脅かしてくるんですよ。

――“表の仕事”を忠実にまっとうする一方で、“裏の一面”ももつという役柄ですが、ご自身もしくはこのメンバーどなたかの“裏の一面”を教えてください。

広瀬さんが…もともと天真爛漫なイメージはすごくあったんですけど、実はちょっと“すっとぼけ感”があって、ペットボトルがすぐそばにあるのに「あれ? ない!」っていうんですよ。

その瞬間を見たとき、「広瀬さんのなかではペットボトルが消えて見えていたのかな」と思って、ちょっと「怖っ…」と思いました(笑)。と同時に「愛らしいな」と思って、ホッとしました。

◆シム・ウンギョン コメント(全文)

私が演じるパク・サランは病院長の秘書でもあり、ハッカーもできる人物です。ぜひお楽しみに!

――撮影も順調に進んでいるとのことですが、現場の雰囲気はいかがですか?

とにかく楽しいです! 皆さん役柄のようなクールな方々なのかと思っていましたが、明るくて優しい方ばかりです。最初は緊張しましたが、今は現場に行くのが楽しくて、笑いが止まらなくて撮影が大変です(笑)。

(「驚かせ方が中途半端」と菜々緒にいわれ)それは違うと思います。私は(「わっ!」と大声で実演し、)こういう気持ちでやっていたんですけど…これからはバリエーションを考えていきたいと思います。

――“表の仕事”を忠実にまっとうする一方で、“裏の一面”ももつという役柄ですが、ご自身もしくはこのメンバーどなたかの“裏の一面”を教えてください。

(木村から実はアイドルが好き、とバラされた。“神7”の大島と共演していることについて)光栄です。大島さんともっと話をしたくて驚かせたりしていたのですが、コミュニケーションをとるのが、まだちょっと下手でしたね…(笑)。

◆大島優子 コメント(全文)

三和はメンバーのなかでは自由気ままな猫みたいで、活発に自分の気持ちをはっきりと言葉にするようなキャラクターです。一方で人知れず闇も抱えていて、のちにドラマのなかでも描かれますのでぜひ楽しみに待っていてください。

――撮影も順調に進んでいるとのことですが、現場の雰囲気はいかがですか?

最初、監督に「秘書たちであまり仲良くならないでね」っていわれていたんです。というのも、どのキャラクターもほかのメンバーと交わらないし、それぞれが各々の仕事をまっとうする姿勢を保ってください、といわれたんですけど、すごくしゃべってしまって、仲良くなってしまいました(笑)。

でも作品づくりにはそういう空気感、現場の雰囲気というものが大事だと思いますので、それがいい方向に導いてくれて、活かせればいいなと思っています。

(木村さんとシムさんがアイドル好きという話題に)2人ともAKB48の初期の曲から詳しくて、木村さんは最初のコンサートのDVDを何回も見ているといってくださったんです。こんなに身近に、好きでいてくださったのが本当に嬉しいですね。しかも2人ともポーカーフェイスっぽいじゃないですか。そんな好意をもってくださっているなんて思ってなくて、教えてもらったときはウハウハしちゃいました(笑)。

――“表の仕事”を忠実にまっとうする一方で、“裏の一面”ももつという役柄ですが、ご自身もしくはこのメンバーどなたかの“裏の一面”を教えてください。

室井さんは、ベテランの女優さんですし、そんなに気さくに話しかけていただけないのかと思ったんですけど、一番お話してくださって、現場でいつもみんなを笑わせてくださいます。室井さんが現場一のムードメーカーです。それが意外でした。

◆室井滋 コメント(全文)

(五月になりきって、1トーン高い声で…)私は秘書ではございません。元秘書でございます。老後の資金2,000万円を貯めるために、家政婦を現在やっております。いつも江口さんが演じられる萬ちゃんのラーメン屋さんにおりますが…きっと劇中には出てこないと思いますけど、近くのワンルームマンションに住んでいると思います。

――家政婦を演じるにあたり、なにか気を付けていることはありますか?

お辞儀は90度! 45度だと奥様に怒られちゃいます、結構怖い奥様が登場なさいますので(笑)。あとは“生意気そうに見えないこと”ですね。「何もわからないので、奥様に全部教えていただきます」という姿勢を見せるよう気を付けています。

それから“東京出身に見られないこと”にも気を付けています。だから、たまにちょっと訛ってみようかなぁ、と。まだ地域は決めてないんですけど(笑)。

あと、今回は目の大きい方や脚の長い方など、若くてきれいな美女軍団がいるでしょ。だから、毎日が目の保養で、私はだいぶオジサンみたいになっちゃっているんです。実は毎回、水着のシーンが出てくるので、私もものすごく期待していたんですよ…ここから先はちょっとお話できないので、楽しみにしていてください(笑)。

ちなみに、私もいつか「水着を着てください」といわれたらどうしよう…と、すごく心配だったんですけど、それはないみたいで…。覚悟もしてはいたんですけど、撮影で毎回ラーメンを4杯くらい食べなきゃいけなくなっちゃって、いよいよ難しい…ということになりました(笑)。

――“表の仕事”を忠実にまっとうする一方で、“裏の一面”ももつという役柄ですが、ご自身もしくはこのメンバーどなたかの“裏の一面”を教えてください。

(大島優子から「室井さんが現場で一番のムードメーカーで意外だった」といわれ…)結構無口にしていますよ。率先してコミュニケーションを取ろう、と特別に心がけているわけじゃないんですけど…ときどきシムちゃんが私を見てニヤニヤと笑ってるんですよ。

私も優しく「どうしたの?」といえばいいのに、「(少々ドスのきいた声で)何、笑ってるの!?」といったんです。そしたら、「好きだからです」といわれて! パニックになったことがありました(笑)。

◆江口洋介 コメント(全文)

僕が演じる萬敬太郎は、元秘書で司法書士の資格を持っている人物。今はもう秘書ではなく、みんなが集まるラーメン店の店主です。美女ばかりの秘書軍団においしいラーメンをつくってあげて、元気になってもらい、また来週も頑張ろう!と盛り上げている役です。

――ラーメン店の店主を演じるにあたり、さまざまな指導を受けられたそうですが、修業の成果が出ているなと感じること、もしくは演じるにあたって難しいところがあれば教えてください。

撮影のときに急にやろうとしても、段取りなどもあってなかなかうまくできないだろうと思ったので、セットに来てくださっている方のお店に実際に行ってご指導いただいたんです。セリフをいいながらメンマを入れるのか、ネギを入れるのか、といろいろタイミングを考えながらやっています。できるかぎり冷めないうちに皆さんにおいしいラーメンを食べてもらいたいと思って…(笑)。

すごくおいしいラーメンなんですけど、常に皆さん4杯くらい食べなきゃいけないから女性陣は大変! 大島さんなんて朝ヨーグルトしか食べてこなかったっていっていた日があって、胃に膜を作ってからラーメンに挑む!みたいに、だんだん皆さん防御力が備わってきていますよ。

――世間では「GoToキャンペーン」が大きな話題となっていますが、行きたい場所ややりたいことなど、皆さんの「GoTo○○」を教えてください。

冬になりますし、北海道なんていいですね。湖をバイクやキャンピングカーで渡ったり、と壮大な感じで…。日本もまだまだ行くところがいっぱいあるなって実感したいですね。

◆ローランド(スペシャルゲスト) コメント(全文)

社会的にはホストって色眼鏡で見られることが多く、僕も立場の弱い側の人間だったので、このドラマの「弱き者が強い立場の人に立ち向かっていく」というテーマに共感し、今日は少しでも応援になったらいいなという気持ちで来ました。

――(菜々緒からの質問) 困難やピンチのとき、一番大切にしていることはなんですか?

嫌なことがあったとき、捉え方が2つあると思っているんです。例えると、数字の4は死を連想したり、不吉だと捉えられるけれども、幸せの「し」と捉えることもできる。

だから嫌なことがあったとき、僕はポジティブな側面を探すようにしています。捉え方の問題なのかなというところでいうと、今ってコロナ禍で厳しい状況ですけれども、これは自分に課せられた1個のタスク、成長できるチャンスだと思って、ポジティブに捉えるようにしていますね。

――(室井さんからの質問) 初対面の女性のまずどこをチェックしますか?  

幼少期に母から「人の所作はゴミを捨てるときに出るんだよ」ということをいわれていたので、人の、とくに女性のゴミを捨てるときに、煩雑に捨てる人なのか、丁寧に捨てられる人なのか、そういったところを見させていただいております。

※番組情報:『七人の秘書』初回20分拡大スペシャル
2020年10月22日(木)午後9:00~10:14、テレビ朝日系24局

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