サーフボードから出たゴミが家に激変!目からウロコの“世界をより良く変えるアイディア”
2026.07.24
世界各国の美しい港町や風景を伝える番組『港時間』。
7月18日(土)の放送では、ハワイ・マウイ島のホオキパビーチが特集された。

ホオキパビーチに波乗りにやってきたデイビッド・セラーズさん。
彼の仕事は、建築士。ビーチのすぐそばにアトリエがあり、手がけるのはすべて環境に配慮した住宅だ。
“エコロジー建築こそが我が道”というデイビッドさん。
そのきっかけは、昔、ある光景を見たことだったそう。
それは、帆船が楽々と移動する姿。
「あの光景を思い出すと、物事にはより良い方法があるはずだと、気付かされる」とデイビッドさんは話す。
やがてハワイに移住したデイビッドさんは、「サーフボードから出たゴミが建材に使えるとひらめいた」という。
サーフボードの素材の多くは、発泡スチロール。その廃材を砕き、セメントポリマーと混ぜ合わせ固めることで、新しい建材のサーフブロックを作ったのだ。
ゴミを再利用し、世界をより良く変えるアイディアだった。
「何よりも魅力的なのは、このような試みができる機会があること」とデイビッドさんは結ぶ。
なお、次回7月25日(土)放送の『港時間』では、京都・宮津湾を特集。保護のため7月の短い期間だけ漁が解禁される「天然とり貝」。宮津湾の未来を想い、漁師として親子2代で海と向き合う人物を紹介する。
※『港時間』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
※番組情報:『港時間』
毎週土曜 よる10:54~11:00、テレビ朝日
(ABCでは毎週金曜 よる11:10~、メ~テレでは毎週日曜 午後5:25~に放送)