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『ジャンプ』連載漫画家の夫、タレントと交際も超奥手。ファーストキスが「結婚式の誓いのキス」

『ジャンプ』連載漫画家の夫、タレントと交際も超奥手。ファーストキスが「結婚式の誓いのキス」

10月18日(日)の『新婚さんいらっしゃい!』では、人気漫画家とメロン界のアイドルが、結婚までのなれそめを語る。

今回の新婚さんは、漫画家・大石浩二と、「メロン界のアイドル」こと山口めろん。

夫はかつて『週刊少年ジャンプ』で『いぬまるだしっ』を連載し、現在はマンガサイト『マンガSPA!』で『令和のおもちゃウーピン』を連載中だ。

妻はタレントとして活動。日本大学芸術学部音楽学科出身で、ピアノコンクールで金賞受賞歴もある実力者だが、歌うと音程が取れないという一面も。夫はそんな妻の弾き語りに、今も毎回笑ってしまうという。

そんな2人の始まりは2017年。妻はコンビニの雑誌コーナーで、ひときわ可愛らしいキャラクターが表紙に描かれた本に目を留める。それが意外にも『週刊少年ジャンプ』だったことに興味を引かれ、約10年ぶりに購入。

そこから夫の『トマトイプーのリコピン』を読み始め、SNSもフォローするように。一方の夫も同じ頃、深夜番組に出演していた妻を見て、自分が漫画で描く“理想の女の子”のようだと気になっていた。

妻からのフォローに気づくと即座にフォローを返し、全投稿に「いいね」。こうして、夫はテレビで妻を、妻は作品を通じて夫を知る“お互いファン”のSNS交流が始まった。当時、妻は夫の顔さえ知らず、ネットで名前を検索すると「この世にいるすべての大石浩二」が出てきて、どれが本人か分からなかったという。

それでも交流は続き、妻が夫の漫画キャラクターのぬいぐるみプレゼントに外れたことをSNSに投稿すると、それに気づいた夫は、自分用にもらった1体を所属事務所へ送付。本人も「ちょっと職権乱用」と苦笑する特別扱いだった。

そんな関係が5年間続いた末、妻は自身がピアノを弾きながら指揮も行う「めろんオーケストラ」のコンサートへ夫を招待。

妻の中で自分への期待が膨らみすぎ、「実際に来たのがこんなちっちゃいおっさんだったら」と怖気づいていた夫は、楽屋で妻を目の前にするとほとんど目も合わせられない。一方の妻は、初めて見た夫を「リコピンを擬人化したような人」と感じ、キュンとしたという。

その後は互いのイベントへ行き来し、ついに夫が妻を2人きりの水族館デートへ誘う。恋愛の引き出しが漫画ばかりの夫にとって、「デートといえば水族館」だったのだとか。

妻が“好き好き”とアピールしており、その好意を感じていた夫は、この水族館で告白するつもりだった。しかし、最後まで切り出せず、次のデートでも言えないまま終電間際に。駅へ向かう道でようやく「あ~すいません、あの~好きです」と告白すると、あまりにギリギリでそんなテンションだったため、妻も「あっハイ! 付き合います」と応え、交際がスタートする。

交際後初めて遊園地へ行くと、妻は夫の漫画キャラクターをかたどった手作りパン入りのお弁当を用意。夫はあまりの嬉しさに“ギャン泣き”し、このときすでに結婚を意識したという。

ところが、妻に夢中でもキスだけはできない。妻が夜の公園へ連れ出して絶好の状況をつくっても、夫はモジモジした末になぜか鉄棒で遊び始める。至近距離で肌荒れや薄くなった髪を見られ、嫌われるのが怖かったという。

2人のファーストキスは、なんと結婚式の誓いのキス。そこでもなかなか踏み切れず、参列者から声援やヤジが飛ぶほどだった。

番組ではさらに、ジャンプ漫画家の結婚時に仲の良い漫画家たちが祝いのイラストを描き、それを1冊にまとめたという通称「結婚ジャンプ」をテレビ初公開。妻のメロン姿を描いたページや、夫婦を祝う人気漫画家たちの描き下ろしがずらりと並ぶ。

漫画をきっかけに互いのファンとなり、5年間のSNS交流を経て結ばれた2人。その門出まで“漫画愛”と漫画家仲間の友情に包まれた、唯一無二の新婚ストーリーだ。

※番組情報:『新婚さんいらっしゃい!』
2026年10月18日(日)午後0:55~午後1:25、ABCテレビ系列全国ネット

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