“エース候補”今田美桜、重大ミスを犯した“ベテラン”に感動的なフォロー<ドラマ『クロスロード』>
医師役に初挑戦となる今田美桜が主演を務め、救命救急医療の最前線を描くドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』。
本作は、救命医、救急隊員、警察官と職業は違えど「誰かを救いたい」という熱い思いをもつ登場人物たちが、正義感だけでは乗り越えられない壁に阻まれながらも、命のバトンを繋ぐために奮闘していく“クロス医療ドラマ”だ。
8月25日(火)に放送された第8話では、救命救急センターの看護師長である遠山美江(赤間麻里子)のミスにより、患者の容体が急変してしまう事態が発生。ミスを重く受け止め美江が退職を考えるなか、若き救命医・春木遥(今田美桜)は美江のために行動を起こしていたようで…。
◆「美江さん、メンタルは?」
第8話では、強盗暴行事件に遭い重体に陥った高齢者・堀田太一(螢雪次朗)が救命救急センターに搬送されてきた。手術は成功し、太一は救急集中治療室で治療を受けることに。
するとその後、太一の顔見知りである看護師長の美江が、部下の準備ミスに気づけず、太一に間違った点滴を投与してしまう事態が発生。容体が急変した太一はなんとか回復するも、美江はこの件を重く受け止め、退職願を用意していた。
そんななか、祖父の事件の犯人を追っていた太一の孫・堀田大翔(知念英和)が、腹部を刺されて大量出血するほどのケガを負い、救命救急センターに搬送されてくる。大翔は祖父と同じ希少な血液型で、すぐに輸血するには太一から血をわけてもらう必要があった。
しかし今の状態の太一に採血をするのは、危険がともなう。それでも太一は自らの腕を差し出すと「大翔を助けてください」と頼み、「採血は美江さんに」「美江さんは命の恩人です」と指名した。
美江が戸惑うなか、救命救急センター長の高木彰良(戸次重幸)は「看護師長、あなたには残ってもらって、ミスがないように後輩を指導する義務があります。それが一番の責任の取り方だと、理事会には上申しました」と話し、「これは私じゃなくて、春木先生の提言ですよ」と明かした。
遥が自分のために動いていたと知った美江は、遥に深々と頭を下げる。そして遥が「美江さん、メンタルは?」と尋ねると、美江は「整ってます!」と力強く答え、すぐに採血の準備に取りかかるのだった。
これまでは先輩にフォローされることも多かった遥。しかし最終話目前となる第8話では、“エース候補”と呼ばれるまでに成長し、看護師長を支える側として活躍する姿に感慨深くなる展開となっていた。
こうして太一の血を輸血された大翔だったが、それでも血が足りず、大翔を別の病院に移すことに。時間がないなか、遥、そして救急隊員・渋川輝(寛一郎)たちが連係しながら大翔を救うために奮闘する熱いストーリーが描かれた。
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※番組情報:『クロスロード ~救命救急の約束~』
毎週火曜よる9:00~、テレビ朝日系24局












