クール救命医・磯村勇斗、患者家族を救う“医師らしからぬ優しい解釈”に「素敵すぎた」<ドラマ『クロスロード』>
医師役に初挑戦となる今田美桜が主演を務め、救命救急医療の最前線を描くドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』。
本作は、救命医、救急隊員、警察官と職業は違えど「誰かを救いたい」という熱い思いをもつ登場人物たちが、正義感だけでは乗り越えられない壁に阻まれながらも、命のバトンを繋ぐために奮闘していく“クロス医療ドラマ”だ。
7月7日(火)に放送された第1話の終盤では、クールな先輩救命医・桐生昴(磯村勇斗)が、患者の家族に対し意外な一面を見せる一幕が描かれた。
(※以下、第1話のネタバレがあります)
◆「最期にあなたに謝ったんじゃないでしょうか?」
第1話では、若き救命医(専攻医)の主人公・春木遥(今田美桜)に「治療費を払えないホームレス患者をいつまで延命治療するべきか」「2人いる患者の内どちらの治療を優先するか」といった難題が立ちはだかる展開に。
感情で動きがちな遥に対し、常に冷静な桐生は厳しい意見を突き付けていた。
そんななか第1話の終盤では、容体が悪化したホームレス患者のもとに、絶縁していたこの患者の娘(佐藤仁美)が駆けつける展開に。娘は父にこれまでの恨み言をぶつけるも、「謝るまで許さない! だから起きてよ! 謝ってよお父さん!」と泣きそうな表情で叫んだ。
すると、意識がないはずの患者の目から一筋の涙が流れ、そのまま息を引き取った。娘が「お父さん!」と父の体をゆすると、彼が口にくわえていた管が曇る。その様子を見て「まだ生きてる…先生、まだ息してます!」と訴える娘に、遥は「いえ、今のは体を揺らしたことで肺が収縮されて、空気が漏れて…」と医学的に説明しようとした。
そこに桐生は「最期にあなたに謝ったんじゃないでしょうか?」と割って入り、「少なくとも、私にはそう聞こえました」と医師らしからぬ見解を述べた。これを聞いた娘は「お父さん…」と号泣するのだった。
患者の家族を気遣う桐生の言葉に、SNS上では「人の心に寄り添える桐生先生がなんとも頼もしいし素敵すぎた」「冷たい人に見えて心は温かい人」といった感想が寄せられていた。
また今作では、救命医だけでなく救急隊員・渋川輝(寛一郎)や警察官・横峯健斗(泉澤祐希)など、さまざまな職業の人物たちが登場。渋川が患者を運び終わると後は何もできないことを複雑に感じる一幕が描かれるなど、複数の視点から命を救う現場が描かれている。
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※番組情報:『クロスロード ~救命救急の約束~』
毎週火曜よる9:00~、テレビ朝日系24局










