亡くなる直前に三國連太郎さんが見せた“衝撃的な姿” 孫・寛一郎が回想「初めて見れた気がした」
7月7日(火)に放送された『徹子の部屋』には、寛一郎が出演。祖父であり、昭和の大名優である三國連太郎さんとの貴重な思い出を語る場面があった。
【映像】亡くなる直前の三國連太郎さんが見せた“衝撃的な姿” 孫・寛一郎が回想「初めて見れた気がした」
祖父・三國連太郎さんを「三國さん」と呼ぶ寛一郎は、「学校が三國さんの家の近所だったんです。学校帰りに寄ったりして、『なんか買ってくれないかな』『なんかもらえないかな』とか思いながら」と当時を懐かしそうに振り返った。
そのときはまだ「三國連太郎」という存在を認識していなかったので、ごく普通の祖父と孫の関係性だったようだ。
番組では、そんな三國さんが1999年に76歳で同番組に出演した際の貴重な映像を紹介。三國さんは若かりし頃、自身より遥かに年上の男性役を演じるにあたり、歯科医に「全部歯を抜いてくれ」と頼み込んだという驚愕のエピソードを明かした。しかも「麻酔をすると歯茎が固まりにくくなる」という理由から、なんと麻酔なしで抜歯に踏み切ったという。
この壮絶なエピソードに、当時の黒柳徹子は「痛かったでしょう」と顔を引きつらせ、三國さんの凄まじい役者魂に恐れ入っていた。
VTRを見終えた寛一郎は、「(そのエピソードは)知っていましたし、亡くなる前は後悔していましたよ。『抜かなきゃよかった』って」と笑いながら明かし、スタジオを和ませた。
さらに寛一郎は、三國さんが亡くなる少し前、自身たちの家に泊まった際のエピソードを披露。当時15歳ほどだった寛一郎は、そこで三國さんが入れ歯を外した姿を初めて見たそうだ。
「衝撃的でした。顔が全然違っていましたし、本名が佐藤政雄っていうんですけど、佐藤政雄さんを初めて見れた気がしました」と、名優ではなく“一人の祖父”としての素顔に触れた瞬間を印象的に語った。
黒柳が「そんなに違うんだね。歯を取っただけで」と驚くと、「違いましたね」と寛一郎。黒柳は「やっぱり上の歯って大事なんだね、人間の顔を作っていくうえで」としみじみ実感していた。
そのほか番組では、偉大な父と比較されることへの反発を乗り越え、役者になる決意を固めるまでの当時の葛藤を告白。デビュー作で50テイクを重ねた苦労話を語る場面もあった。
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※番組情報:『徹子の部屋』
毎週月曜~金曜 午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列











