
「認知症は高齢になってから始まる」を覆す新事実!? 青魚よりお勧め、認知症リスクを下げるという食品も
本日3月12日(木)の『林修の今知りたいでしょ!』では、「認知症の常識が昭和と令和でこんなに変わった!10問でわかる新常識テスト」が3時間スペシャルで放送される。
日本の推計患者数は約471万人と、その割合は世界でも多いといわれている認知症。
昭和の時代、認知症は「発症すると治らない」とされてきたが、最新診療ガイドラインによると、認知症の一歩手前の「軽度認知障害」の段階で対処すれば最大41%は回復する可能性があると報告されている。
このように、かつて認知症の常識だったことが、実はいま大きく変化を遂げている。
そこで今回、認知症の最新研究をもとに作成した10問のクイズに挑みながら、昭和の古い常識を令和の新常識にアップデートしていく。
ゲスト学友には、高橋英樹、オシドラサタデー『ぜんぶ、あなたのためだから』出演中の松下由樹、塚地武雅(ドランクドラゴン)、宮地すみれ(日向坂46)を迎え、林にテストで勝つべく伊沢拓司と共に挑む。
◆最新研究で認知症発症のメカニズムが明らかに
昭和の時代には「高齢になってから始まる」というイメージが強かった認知症。
実際に、昭和も令和も70代以上になると認知症の有病率は上がるが、昨今、認知症発症までの過程で新たな事実が明らかに。認知症の中でも特に日本人に多いアルツハイマー型認知症の原因が、“脳のゴミ”と呼ばれるアミロイドβが何年もかけて蓄積されていくことによるものだとわかってきたのだ。
では、この認知症を引き起こす脳のゴミは、何年前から溜まり始めるのか。林は「20年前」と予想するが、はたして?
そして、「軽度認知障害」の場合は“脳のゴミ”がまだ少ない状態で、認知機能の低下はあるものの生活に支障をきたすほどではない段階だが、放っておくと5年以内に約50%が認知症を発症するそう。
そのため、専門家は軽度認知障害の段階で早めに対処することが大事だという。そんな軽度認知障害を気づくことができる、専門家が実際に診察の際に行っている方法も紹介される。
また、認知症リスクを高める原因についても、昨今さまざまなことがわかってきた。
そのひとつが、健康診断でもよく目にするある“数値”が高いこと。その数値が高いと脳のゴミ=アミロイドβがうまく排出できず溜まりやすくなってしまうという。このメカニズムを解説すると共に、脳のゴミ出し力を保つための重要なポイントも紹介される。
◆高齢になっても脳は成長する!?
時代と共に認知症リスクの要因が解明されてきたと同時に、認知機能の改善や予防に関する研究も進み、新たにわかってきたことが。
昭和の時代には「年齢とともに脳は衰える一方」というのが常識で、医学界でも長年そう考えられていたが、最新研究ではそれを覆す新常識が判明した。なんと、「ある体験をすれば80代でも脳は成長する」という。
今回、その体験を日頃から積極的に行い、脳の若さを保っているスーパー高齢者を取材。林も学友たちもその姿に驚嘆することに。
また、これまでは「青魚を食べると頭がよくなる」と言われ、実際に青魚に含まれるEPAやDHAは認知症予防に効果があるとされているが、令和の今、専門家がよりお勧めする別の食品があるそう。その食品を1日1回以上摂取すると、認知機能低下リスクをじつに46%下げるという報告が。
他にも、アメリカのある研究では「文章を書く能力が高い人が認知症になりにくい」ということが判明。そこで今回、林や学友たちが書いた日記を専門家がジャッジしながら、予防効果を得られる文章の書き方を解説する。
※番組情報:『林修の今知りたいでしょ!』
認知症の常識が昭和と令和でこんなに変わった!10問でわかる新常識テスト 3時間スペシャル!!
2026年3月12日(木)よる7:00~9:54、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)
※『林修の今知りたいでしょ!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!












