人気アーティストが披露した“ペヤング”のアレンジ、「ウマすぎる!」と芸人たち大絶賛
10月28日(火)に放送された『深夜のダイアン』では、「ペヤング ソースやきそば」のアレンジを競う「ペヤング オリジナル超え 食べ方選手権」がおこなわれた。
オリジナルの味が最強であるペヤングに、それを超える食べ方はあるのか…?
【映像】BALLISTIK BOYZ深堀未来は“かやく”の入れ方にも一工夫
ペヤング好きだというユースケ&津田篤宏(ダイアン)、ヒコロヒー、ジャンボたかお&池田直人(レインボー)、深堀未来(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)が参加した同企画。
まずは津田が、通常通り作ったペヤングに卵黄を乗せ、麺と絡めて食べる自己流アレンジを紹介。全員で実際に作って試食すると、「これはヤバい」「全然違う」と好評の声が多く聞かれた。
さらに、津田が麺をほぐすために使ったお湯を捨てず、それをインスタント味噌汁を作るのに利用し、さらに残った卵の白身もその味噌汁で利用するという徹底ぶりに、ジャンボは「ペヤングは捨てるとこねえってのか…」と愕然とした表情を見せる。
続いて「家族でペヤング好き」という深堀が披露したアレンジは、ペヤングに納豆を投入し、そこに食べるラー油、卵黄、刻んだネギを加えて混ぜるというもの。
作っている最中から「めっちゃいい匂い!」と津田が期待を膨らませると、こらえきれずにフライングで食べてしまったジャンボは「ウマすぎる!」と目を見開く。
続いて口に運んだ出演者たちも「すごい」「めっちゃ美味い」と口々に絶賛し、ユースケはその美味しさに思わず天を仰ぐほどだった。
津田は拍手をしながら「コース料理」と最大級の賛辞を贈る。
その後も、メンバーたちから「納豆のコクと、食べるラー油の辛味とガーリックの旨味がペヤングのソースとよく合う」「食感もいい」など絶賛の声が止まないアレンジとなっていた。
このほか、津田は自身の“卵黄アレンジ”に合う味変の方法も披露している。ジャンボが「視聴者の方が想像している2個上をいくハーモニー」と驚いた“津田流味変”とは?
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※番組情報:『深夜のダイアン』
毎週火曜 深夜2:17~2:36、テレビ朝日(※関東ローカル)











