
『ニカゲーム』リアルイベントの模様を特別公開!“因縁”が生まれた伝説のゲームも
二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)、松井ケムリ(令和ロマン)、猪俣周杜(timelesz)の3人が、ちょっと奇妙な教育番組の世界で教育ゲームに挑戦する『ニカゲーム』。
本日10月29日(水)放送の同番組では、8月に開催されたリアルイベントの模様が特別公開される。
ガク(真空ジェシカ)がゲスト出演した8月15日夜公演では、4月のバラバラマンスリーやこれまでの特番で放送され、話題を呼んできた「英語でこの曲わかるかな?」を実施。
出題者は、誰もが知る名曲の歌詞を英語で説明、残る解答者の2人は曲のタイトルを日本語で解答するというゲームだ。
舞台上の二階堂&猪俣と客席とのやりとりにも注目。はたして2人は観客の力を借りて正解を導き出せるのか?
最初の出題者となったのは二階堂。しばし考えた後に出てきたのは「プリティ オンリー ノーノーノー」。すると会場からは答えをひらめいた人からの歓声が。
これに対し猪俣は「早くない?もうわかったの?」と驚きを隠せない様子で…。はたして猪俣&ガクは正解にたどり着けたのか?
続く猪俣の出題ターンでは、のちに「ノーガク事件」と呼ばれることとなる猪俣とガクの因縁が生まれることに。その一部始終が公開される。
答え合わせ後の歌唱タイムでは、「除け者にされた」と怒るガクを尻目に、猪俣は「イッツミー!ファン!ケムリ!」と観客を沸かせた。
◆客席も巻き込み大熱唱!
ガクが出題者となる最終問題では、英語が苦手な二階堂&猪俣のために客席に降りて観客からヒントをもらってOKという特別ルールが発動。
「ブッダフラワー モーニングサン トゥデイシング」が表現しているのは一体何の歌? 二階堂&猪俣は観客からのヒントを頼りに答えにたどり着けるか?
ラストには、会場も巻き込んで二階堂・猪俣・ガクの3人で答えの曲を大熱唱する。
さらに放送では、イベント初日公演直前の二階堂・猪俣・ケムリの様子も紹介。本番直前ワクワクドキドキの舞台裏の様子にも注目だ。
※番組情報:『ニカゲーム』
2025年10月29日(水)深夜1:58~、テレビ朝日系(※一部地域を除く)
※『ニカゲーム』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では、未公開シーンを含むTELASAオリジナルコンテンツを配信!今週は「ニカイノケムリの休み時間トーク」と題し、月一近況報告会の様子が配信される。












