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タワマン最上階からの絶景に森泉も絶叫!有名プロデューサーの自宅は超一等地に建つ“まるで美術館”な豪邸

MCを務める小泉孝太郎&高嶋ちさ子が、藤森慎吾の進行のもと“華麗なる一家=プラチナファミリー”の暮らしぶりをのぞき見する『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』。

9月16日(火)に放送された3時間スペシャルでは、世界を股にかけて活躍する有名プロデューサーの自宅を森泉が訪れた。

都内の一等地に建つタワーマンションの最上階からの眺めは想像を絶する景色。森が思わず絶叫してしまい…。

今回の家主は、番組やCMにも数多く出演するテレビプロデューサー。森が「都内の超一等地。初めてじゃない?」という立地の、下層階がオフィスになっているタワーマンションの最上階に自宅があった。

玄関に入った瞬間から「素敵な玄関!Parisに来た気分よ」と森のテンションが上がる。大理石をふんだんに使った造りに「東京じゃないみたい」と続けると「今こんな贅沢に大理石使えないよ?」と驚いていた。

玄関に並ぶアート作品の数々にも「美術館みたいじゃない?」と目を丸くする森。なかにはアンディ・ウォーホル作の世界限定300枚の絵画も飾られていた。

美術品の多さの理由を森が尋ねると、スタッフから「家主が副業で画商をしていた時期がある」というヒントが。

廊下にも並ぶ美術品に興味津々の森だったが、その先のリビングに目をやると、思わず“二度見”してしまうほどびっくり。「わー!スゴい!絵かと思った!」と叫んでしまった理由は、目に飛び込んできたリビンクからの眺望だった。

数十人を招いてホームパーティーを開くこともあるという広々としたリビングは、全面ガラス張り。まさに都心を一望できる絶景で、東京都庁に国立競技場、迎賓館、国会議事堂などが見渡せるロケーションに森は「スパイになった気分」と感想を漏らした。

リビングやダイニングにもアートの数々が飾ってあり、なかにはジョン・レノンが描いた絵や、イギリスのチャールズ国王が皇太子時代に描いた絵も。森は「チャールズ国王の描いた絵を飾っている人ってそんないないよ」と驚きを隠せない。

家主の妻は政財界や各国の大使など国内外のVIPと交流があり、自宅のパーティーにもさまざまなジャンルの著名人を招いているそう。

その家主とは、デーブ・スペクター。森が「素敵なおうち」と絶賛すると、「これはハウススタジオで、ここには住んでいないんですよ」と相変わらずのジョークを飛ばしていた。

番組では、アートの数々のほか、さりげなく飾られていた“あるもの”も紹介。「1番の貴重品かもしれない」と語った、有名CMでデーブが身につけていたものとは?

※『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも配信中!

※番組情報:『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見
毎週火曜 よる7:00~、テレビ朝日

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