デヴィ夫人の涙も…。『徹子の部屋』1万本以上のテープの中から貴重映像ふり返る
2019.07.17
7月18日(木)の『徹子の部屋』では、スタジオゲストに近藤正臣を迎え、1万本を越えるテープの中から貴重映像が放送される。
1970年代の番組初期にしぼり、今も活躍する豪華スターたちの映像をお届け。ゲストの近藤は、スターたちとの秘話を語る。
歌舞伎界からは中村吉右衛門が登場。小学校入学時の思い出話で陽気な素顔をのぞかせる。また、「個性派美人」とうたわれた研ナオコは、目と目の間をものさしで測り、友人と比較してみたことを告白。
若かりし頃のデヴィ夫人は、インドネシアの元大統領で夫だったスカルノ氏に思いを馳せ涙する。ほかにも、現役高校生だった岩崎宏美や、子育てに奮闘していた頃の坂本スミ子や森山良子など、貴重なトークが盛りだくさん。
そして名優・里見浩太朗がデビュー当時、時代劇の世界へ入ったことをひどく後悔した理由を明かすが、果たしてそのワケとは…?
※番組情報:『徹子の部屋』
2019年7月18日(木)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局