<『徹子の部屋』追悼特集>市原悦子さん、どれだけ台詞のお稽古をしても何故か…
2019.07.08
『徹子の部屋』では7月9日(火)と10日(水)、今年亡くなった方々の追悼をする特集を放送。
1日目の9日(火)は、テレビの世界紀行番組の先がけ『兼高かおる世界の旅』が31年続いた兼高かおるさん、『月影のナポリ』でデビューし数々のヒット曲を世に送り出した森山加代子さん。
そして、佐々木すみ江さんは人前が苦手だった幼い頃の思い出を振り返る。同じく人前が苦手だった黒柳とも話が弾み…。夫との出会いのエピソードも話してくれた。
また、『やすらぎの郷』が最後のドラマ出演となった織本順吉さん。水や馬、車の運転が苦手なのだというまさかの告白に黒柳も仰天する。
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『家政婦は見た!』シリーズでお馴染みの市原悦子さんは、どれだけ台詞のお稽古をしても何故かデタラメを言ってしまうという話を。
また、よく転んでしまう市原さん。夫には「カラダが資本なのに転ぶなんて素人だ」と言われてしまい、どんな恥をかこうと転ぶものか、と誓ったのだと話してくれた。
※番組情報:『徹子の部屋』
2019年7月9日(火)正午~午後0:30、テレビ朝日系24局ネット
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