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剛力彩芽、山口紗弥加の「顎クイ」にうっとり… からの「壁ドン」返し!

“殺人罪”という無実の罪をかぶり女子刑務所へ入った剛力彩芽演じる京都の芸妓・神渡琴音(かみわたり・ことね)が、そこで待ち受けていたアクの強い女囚たちと激しいバトルを展開しながらも、ひとりずつを懐柔していく金曜ナイトドラマ『女囚セブン』

5月26日(金)に放送される第6話では、山口紗弥加演じる“ヅカ”こと楠瀬司の謎に包まれた過去が明らかになり、そこから琴音と司が対峙することになるが…?

©テレビ朝日

◆剛力彩芽&山口紗弥加が「顎クイ」と「壁ドン」で急接近!

そんななか、琴音を演じる剛力彩芽と司を演じる山口紗弥加のふたりによる撮影現場での“ドキドキ”オフショットが届いたので、紹介しよう。

まずは、こちらの2枚!

提供:女囚セブン

提供:女囚セブン

山口紗弥加による、剛力彩芽への“顎クイ”

山口演じる司は、宝塚の男役のようなカッコいい仕草や言葉遣いが特徴的な役柄であり、この顎クイ姿はまさに彼女にピッタリ。劇中では強くミステリアスな琴音(剛力)も、この顎クイには思わず上目遣いでトロ~ンとした目になっている。

そして今度は、山口から剛力へ“壁ドン”

提供:女囚セブン

剛力は、たまらず頬に手をあて赤くなっているようだが、やられてばかりではなく、今度は“壁ドン”返し!

提供:女囚セブン

壁の手を(山口の)頭より上に置き、またお互い目を逸らすことで、より“少女マンガ感”のある壁ドンに仕上がっている。

顎クイ&壁ドンに挑戦したふたりは、最初は恥ずかしがっていたが、いろいろと試しているうちに照れながらもだんだんとノリノリになり、最後には“きゃー”と発しながらお互い抱き合っていたとのことだ

提供:女囚セブン

こんな風に仲の良いふたりに、劇中ではどんな展開が待ち受けているのか?

最終章に向けて重要なターニングポイントとなる『女囚セブン』第6話も見逃せない!

※番組情報:『女囚セブン』第6話
2017年5月26日(金)午後11時15分~0時15分、テレビ朝日系24局(一部地域で放送時間が異なります)