『ポツンと一軒家』捜索隊、「いつになったら着くんでしょうか…」と不安を漏らすほど⼭奥の果てへ
2026.11.08
日本各地の人里離れた場所になぜだかポツンと存在する一軒家と、そこに住まう人物の人生にも迫る番組『ポツンと一軒家』。
11月8日(日)は、前回に引き続き、しずちゃん(南海キャンディーズ)と稲葉通陽(B&ZAI)をゲストに迎えて放送される。
今回の舞台は、⼤分県の深い⼭の中。
麓の集落を離れ、険しい⼭道を進む捜索隊が、「いつになったら着くんでしょうか…?」と思わず不安を漏らしたほどの⼭奥の果てだ。
その先に突然姿を現したのは、⽡葺きの⽇本家屋だった。
捜索隊を迎えたのは、85歳のご主⼈と83歳の奥さま。ことし結婚60年を迎える2⼈が出会ったのは富⼭県だった。
「県外に出たい」と仕事を求めて富⼭へ向かったご主⼈が、富⼭出⾝の奥さまと出会い、結婚。その後は富⼭に⽣活の拠点を置いてきた。
しかし、ご主⼈の⽣家は、空き家の間に少しずつ朽ち始めていた。さらに、コロナ禍で帰省もかなわない⽇々が続き、床は崩れ落ち、家は住める状態ではなくなってしまう。
それでも「⽣家を守りたい」という思いを胸に、ご夫婦は移住を決意。改修⼯事を経て、3年ほど前からこの⼭奥で新たな暮らしを始めた。
その決断の裏には、ご主⼈の⾝体を案じる思いもあった。ご主⼈はこれまでに3度の脳梗塞を患い、左半⾝に後遺症が残っているという。
築70年ほどの⺟屋には、改修後も懐かしい暮らしの⾵景が息づいている。⼟間続きの台所には竈が残り、お⾵呂は今も薪で沸かす。
ご主⼈が幼少期を過ごした家で、⼿間を惜しまず、昔ながらの暮らしを愛しむように⽇々を重ねるご夫婦。
スタジオでは、その穏やかに流れる時間をゲストのしずちゃんと稲葉が⾒守る。
※番組情報:『ポツンと一軒家』
2026年11月8日(日)午後7:54~午後8:56、ABCテレビ・テレビ朝日系列にて全国ネット