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マツコ、物価高でも安売りされる“庶民の味方食材”を再評価「学生さんとか助けられてる」

10月30日(金)の『マツコ&有吉 かりそめ天国』では、マツコ・デラックスと有吉弘行が「絶対大丈夫と思っても怖いこと」についてトークを繰り広げた。

視聴者から寄せられた“なんとなく怖いこと”の一例として、「激安で売っている卵を生で食べること」が紹介された。

有吉は「卵とか安いものって企業努力で安くしてくれてるのに、安い・高い・真ん中があると、やっぱり“安い”を選ばないんだよね」とあるあるを告白。「企業努力で安いだけなのに、なんか悪いんじゃないかと思っちゃう」と複雑な消費者心理を語る。

マツコも「いちばん安いの食べて、そんなに味が劣ることもないんだけど」とうなずきつつ、卵に関して最近驚いたというエピソードを切り出した。

「日本って生卵食べれるじゃない? めちゃくちゃ厳重に綺麗に(滅菌)してやってると思ったら違うのよ。何度以上で洗浄とか、緩やかな決まりがあるだけ。それでこれだけみんな食べてるのに大丈夫ってすごくない?」(マツコ)

これに有吉も「いや、ホントだよね」と深く共感する。

マツコは「養鶏場の現場が衛生的なのかね?」と卵が安価な理由を推測しつつ、「水洗いするとよくないんだって。穴が開いてるから中にばい菌が入ってっちゃうって。だからヨーロッパでは洗っちゃいけないらしい。日本が特別な処置がされてるわけじゃないのよ」と説明。

「それであんなに安いんだよ?もっと卵ともやしは感謝しなきゃダメよね」と、生産現場へのリスペクトを力説した。

ところが、そんなマツコの熱い訴えに有吉は「それ言うとめっちゃ怒られるのよ」とストップをかける。

有吉によると、「農家さんのために値上げを」と訴えると、「もやしなんて安いからいいんじゃないか!」「安くないとダメなんだ!」と、思わぬ反発の声が届くという。

マツコは「こんなにいろんなものが値上がりしてるんだから、卵ともやしは若い学生さんとか助けられていると思うんだけど…。かわいそうじゃない? 養鶏場ともやし農家だけ」と食い下がるが、有吉は「『俺のほうがかわいそうなんだよ!』っていう(人がいるのよ)。これ本当にいるんだから」とリアルな世論を代弁する。

あまりの剣幕に圧倒されたマツコは、「ごめんなさい、じゃあ撤回します! そんな怒られたくないわ」と即座に白旗を掲げ、スタジオの笑いを誘っていた。

そのほか番組では、マツコが渋谷警察署の一日警察署長に任命されたエピソードを話す場面も。引き受けた背景には、久保田直子アナウンサーの存在があったという。さらに、猿岩石時代に一日警察署長を経験した有吉からは、ある“都市伝説”が飛び出した。

※マツコ&有吉に聞いてほしい、トークしてほしい話を大募集!

※『マツコ&有吉 かりそめ天国』は、TVerにて無料配信中!(期間限定)

※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!

※番組情報:『マツコ&有吉 かりそめ天国』

毎週金曜よる8:00~8:54、テレビ朝日系列(※一部地域を除く)

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