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IKKO興奮!長嶋一茂が語った、学生時代3人6畳暮らしで“困ったこと”

華麗なる家庭で育ち、言いたいことを遠慮なく口にする石原良純・長嶋一茂・高嶋ちさ子が集結し、いま世間をザワつかせている社会現象についてトークを繰り広げる番組『ザワつく!金曜日』

5月31日(金)に放送される同番組では、日本各地をザワつかせる「タイ人観光客」、20代・30代をザワつかせている「ちょっと変わった物件」、「一人で食事をするのが苦手な人」、「若者の電話離れ」、「魔の交差点」について考える。

©テレビ朝日

◆空前の“日本ブーム”でタイ人観光客が殺到中!?

山梨県の下吉田駅に、タイ人観光客が集まる現象が起きている。日本人にはほとんど馴染みのない観光スポットに、なぜタイ人観光客が殺到するのか? そこには日本人が知らない驚きの理由が存在していた。

◆若者に人気の“極狭物件”の魅力に迫る

都会と田舎の二重暮らし、必要なときにだけ都会にくる20代・30代が増えているという。

そんななか、都心部の狭い土地を最大限に活かすべく作られた“極狭物件”。テレビが目の前、部屋中に洗濯物、さらに床で夕食の調理!?

番組では、3畳一間の部屋で一人暮らしをする女性に密着。工夫を凝らした洗濯や食事風景などを公開する。彼女が極狭物件を選ぶ理由とは?

学生時代に3人で6畳の部屋に暮らしていたという一茂。当時困ったことを語るも、ゲストのIKKOは何故か興奮気味…?

◆“一人ご飯”をしない人達

また、一人でご飯が食べられない人が集う食事会に密着。彼女のほか50歳の独身男性、48歳の既婚男性など知らない人同士が「料理を振る舞うのが好き」という女性のお宅で食事会をするという。

おひとり様ご飯が苦手な人たちのちょっぴり奇妙な“食卓”の風景とは?

そして一茂は“一人ご飯”が大好きと語り、一同から大ブーイングを受けることに! 自身の“野球解説”に関する裏事情も語られるが…その驚愕の内容とは?

◆若者の“電話離れ”を考える

SNSのおかげで電話をしない若者たちが急増。まともな受け答えができない新入社員のために研修を行う企業もあるという。

実際に街で若者たちに聞くと、「電話をするのが怖い」という声や、110番など緊急時の番号すら知らない若者も。そんな“電話離れ”が深刻な最近の若者達に物申す!

しかし、「誰からもメールや電話が来ない」と告白した人物が…!?

そのほか、「同じ場所で事故が多発、静かな街をザワつかせる『魔の交差点』」についてもトークを繰り広げる。

※番組情報:『ザワつく!金曜日
2019年5月31日(金)よる8:57~9:54、テレビ朝日系24局