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大久保佳代子、『緊急取調室』メインゲストに!ペットを実家に預け撮影に集中

天海祐希演じるプロの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げるドラマ『緊急取調室』

©テレビ朝日

5月30日(木)放送の第7話には、“キントリ”史上初となる女性芸人のメインゲストとして、大久保佳代子が登場。

24歳も年下の恋人と再婚して幸せになるため、元夫を殺した罪を償おうと自首してきた被疑者・伴佐知恵を演じる。

◆大久保佳代子、思わず「欲が出ちゃった」

今回の役は“メインゲスト”であるうえに、セールストークを武器に会社を大成長させた女社長ということで、セリフも膨大。

「これは集中して取り組まないと…と思って、飼ってるワンちゃんも実家に預け、撮影期間中の1週間は深酒もせず、めちゃくちゃ規則正しい生活をしたんです! はかってないけど、800グラムくらい痩せたんじゃないかな…」と大久保は語る。

そうして並々ならぬ覚悟をもって“女優業”と向き合い始めるなか、「最初は欲が出ちゃって、『これを機に女優の仕事のオファーが増えるかも…ここで頑張らなきゃ!』って思っちゃったんですよ(笑)。そこから、オファー殺到のサクセスストーリーが膨らんでいった」とのこと。

しかし撮影最終日の取材では一転、「人生、そんな甘っちょろいもんじゃない」と言い切った大久保。彼女にそう言わしめた現実とは一体…?

◆野望をくじかれた大久保、俳優業を大リスペクト!

©テレビ朝日

節制生活を実践しながら、天海祐希率いる手練の俳優陣のなかに単身乗り込んでいった大久保。しかし彼女が演じるのは、本業の役者でも舌を巻くであろうセリフ量を伴う、重要な役どころだ。

これには相当手こずったようで、「まぁ~セリフを覚えられない、いざ口に出してみたら舌が回らない…という状態で、すごく苦労しました! 結果的に力が入りすぎたんでしょうね。思ったほどの声量もテンポも出ず、もたもたしちゃって、徐々に野心をくじかれていったんです(笑)」と振り返る。

撮影中は、「加減も分からないし、監督の指示になるべく近づける感じで演じた」そうだが、「いざ演じたらちょっと違うな…ということも何回かあって、役者さんは本当にスゴいなって改めて尊敬しましたね。今は『どうか編集でいい感じにお願いします』という謙虚な気持ちです!」と、恐縮しきりだった。

◆天海祐希らの優しさに感謝!「しばらくはキントリ・ロス」

©テレビ朝日

しかし、そんな大久保の謙虚さと一生懸命さは、キントリ・メンバーにもしっかりと伝わったよう。

撮影では、真摯に芝居と向き合う大久保をみんなでサポートする姿が多々見受けられ、「『ちょっと言いにくいなぁ』と思っていたセリフも、『こんなふうに言ってみたら?』とアドバイスをくださって、『あら~、優しいなぁ!』と感激しました」と大久保も謝意を表明。

また、今回がドラマ初共演となった天海についても、「天海さんはサバサバしているし、私が人見知りだと知って、いろいろ話しかけてもくれたんですよ。一方で、至近距離で目を合わせて芝居をしたときは、全体を引き締めるオーラに圧倒されました」とその人間力と演技力を絶賛した。

『キントリ』の現場を隅々まで味わった大久保は「取り調べのシーンはもういいです! あの緊迫感はもう十分に堪能しました!」と笑いながらも、最後にはしみじみと「自分としては全力投球したし、久々にどっぷり精神的にもやられたので、しばらくはキントリ・ロスがあるかもしれないです」と吐露。

まさに心身を削って取り組んだ“大久保佳代子の本気の芝居”は、見逃し厳禁だ。

※番組情報:木曜ドラマ『緊急取調室』第7話
2019年5月30日(木)午後9:00~午後9:54放送、テレビ朝日系24局

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