若者の“スマホゲーム離れ”の背景に課金の負担。北斗晶も課金経験を告白「立派にしたく…」

本日10月10日(土)の『池上彰のニュースそうだったのか!!』は、「2択でわかる今の日本や世界」をテーマに、3時間スペシャルで放送される。
子どもの頃の学校の記憶や、日々の買い物で感じる変化、世代ごとの価値観。こうした経験や実感から思い浮かべる世の中の姿は、今の実態と合っているのか?
池上彰がさまざまなデータを紹介し、その背景にある社会の変化や仕組みをひも解く。
スタジオには、北斗晶、井戸田潤、カズレーザー、松井ケムリ(令和ロマン)、大園玲、小田倉麗奈(ともに櫻坂46)が登場。
出演者自身の体験や実感も交えながら、身近な暮らしから政治・経済、世界情勢まで、今の日本や世界を見ていく。
◆毎日スマホゲームで遊ぶのはどの世代?
子どもや若者が夢中になっているというイメージのあるスマホゲームも、世代ごとの実態を見ると意外な姿が。
月1回以上遊ぶ人のうち、毎日スマホゲームをする割合が高いのは「20代」? それとも「60代」?
大園は、毎日ログインすることが習慣になっているのでは、と20代を選ぶ。一方、小田倉は、若い人にはパソコンでゲームをする人が多い印象があるといい、散歩で歩いた分が反映されるスマホゲームを続ける人がいるのでは、と60代を予想。
池上は調査結果をひも解き、若者のスマホゲーム離れの背景に課金の負担があることも説明する。
課金に使われるお金を日本全体の年間総額で見ると、定額制動画配信サービスの売り上げを上回っている。一方、子どもが親のスマホやクレジットカードを使い、高額な課金をしてしまう問題も。
池上は、年齢に応じて課金額の上限を設けるなど、運営会社の対策を紹介する。
息子たちのゲームの使い方を聞かれた北斗は、自身が庭を作るゲームで課金した経験を告白。庭を立派にしたくなり、お金を使ってしまったという。池上は、大人の場合は年齢による上限がないことにも触れ、使いすぎへの注意を促す。
ゲームだけでなく、スマホやタブレットは読書を楽しむ道具にもなっている。今、売り上げが多いのは「電子書籍」? それとも「紙の本」?
カズレーザーは、漫画の電子化やまとめ買いセールに注目し、電子書籍が多いと予想する。
池上は、漫画だけを比べた場合と、本全体で比べた場合の違いにも注目。紙の本が支持される理由として、書き込みができることや、人に貸したり贈ったりできることを挙げ、読む以外にもある本の使い方を紹介する。
番組ではこのほか、習い事や給食の常識の変化、起業や婚活から見えてくる今の価値観などについても紹介する。
※番組情報:『池上彰のニュースそうだったのか!!』2択でわかる今の日本や世界
2026年10月10日(土)よる6:56~9:54、テレビ朝日系24局
※『池上彰のニュースそうだったのか!!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)