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『おぼっちゃまくん』完全新作アニメが2027年に放送決定!主人公の声優は神代知衣が続投

1986年から『月刊コロコロコミック』で連載がスタートし、日本中を笑いの渦に巻き込んだ昭和・平成を代表する伝説のギャグ漫画『おぼっちゃまくん』。

今回そんな『おぼっちゃまくん』が、2027年に全編完全新作アニメ『おぼっちゃまくん REBORN』となって、令和の時代によみがえることが決定した。

Ⓒ1986 Yoshinori Kobayashi/TV Asahi

1992年の放送終了以来、35年の時を経てついに動き出す今作。これまでアニメ化されていない原作の名エピソードに加え、原作者・小林よしのり氏の全面監修によるオリジナルストーリーも多数用意される。

時代を超えて新しく紡ぎ出される、唯一無二の世界に注目だ。

◆主人公・おぼっちゃまくんの声優は神代知衣!

主人公の御坊茶魔(おぼう・ちゃま/おぼっちゃまくん)の声優をつとめるのは神代知衣。1989年の放送開始以来、ずっと茶魔に命を吹き込み続けてきた“茶魔の魂”そのものとも言える神代の続投が決定した。

神代は今作のオファーに際し、「あの頃の声もテンションもまだまだガンガンにいける!やりたい!」と快諾。

「当時よりも経験値が上がっているお陰でスタッフの皆さんと共により深く作品に関わる事ができ一緒に創ってる!って収録現場は愛おしいほどに楽しかった!」と収録を振り返った。

最後には、「ぽっくん帰ってきたぶぁい!みんなで見てクリクリ!」と作品をアピールした。

また、本作の神代の声について原作の小林よしのり氏は「声のパワーが普通じゃない。声優さんってやっぱりすごい。あれほど声が明確なアニメってない。茶魔の声は強烈すぎる。それを今も同じ声でやれるってすごいことですよね」と語っている。

◆ティザービジュアル&PVが解禁

今回、ティザービジュアルとティザーPVも解禁された。

すでにファンにとってはおなじみの光景ではあるが、本編では主人公の茶魔はいつも乗亀隊(じょうがめたい)という亀の隊員に乗って移動をするというのも見どころのひとつ。ポスターでも亀に乗って登場だ。

ステージに登場した茶魔はエネルギー溢れる表情を見せ、周りにはお金や小判が降り注いでいる。その横には「カメバック。」のコピーが。昭和から平成を駆け抜け、伝説の「彼」が令和へとよみがえってきたことが伝わる印象的なビジュアルとなっている。

Ⓒ1986 Yoshinori Kobayashi/TV Asahi

ティザーPVではヘリコプターがとある島に到着、ジャングルを抜けて洞窟を散策している様子がうかがえる。その後、茶魔の目に炎が宿ると、お屋敷の扉が開き、そこには…あの頃と変わらない茶魔の姿が現れる。

「ごぶさタンゴ」と挨拶し、相変わらずの茶魔の奇想天外な行動、最後は「おはヨーグルト」と“茶魔語”連発の映像となっている。

◆原作の小林よしのり氏も太鼓判!

今作の発表を前に取材に応じた小林よしのり氏は、放送決定に大きな喜びを見せ、令和の子どもたちに向けて「どんな感覚になるのか、どんな風に受け入れてもらえるのか、そこがとっても楽しみ」と語った。

Ⓒ1986 Yoshinori Kobayashi/TV Asahi

また、「今の子どもたちには『おぼっちゃまくん』が新鮮に映るかもしれないですね。こんな風に純粋に笑える漫画があるのかと。できればそういうところから自分もギャグ漫画家を目指そうという人が出てくるといいですね。そういう点でも『おぼっちゃまくん』が生き残っていくことはとても意義があることだと思います」と述べ、現代において放送される意義のみならず、次世代のギャグ漫画家の誕生に対する期待も覗かせた。

最後には、「REBORNですからね。もう一度生まれ変わる。ギャグ漫画というものがこの世の中にあったんだということが、もう一度、再認識されたらいいですよね。私がもう外に出られないくらいヒットすることを願っています!」と締めくくっている。

※番組情報:『おぼっちゃまくん REBORN』
2027年、テレビ朝日系列にて放送決定!

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