“ある飲み物”に大腸がん予防の効果? がん細胞増殖を抑えるとされる成分と“摂取方法”を解説

本日9月10日(木)の『林修の今知りたいでしょ!』は、「林修が今知りたい!大腸がんのギモン徹底解決!」をテーマに2時間スペシャルで放送される。
女性1位、男性2位と、日本人のがんによる死亡のなかでも多い「大腸がん」。
「一体なぜ日本人に多いのか?」「早く発見するための“サイン”はある?」「予防する方法は?」「最新の検査事情って?」。そんな気になる大腸がんの疑問を解消するべく、大腸がん治療を手がける外科医、原因を探る予防医学、がんを見つけ出す検査という3分野のスペシャリストが特別講義。
林や伊沢拓司と共に学ぶゲストは、名取裕子、井上咲楽、伊集院光だ。
◆なぜ日本人に大腸がんが多い?
そもそも、なぜ日本人に大腸がんが多いのか? 今回、その謎を解き明かす2つのカギが明らかに。その1つが、2026年に発表された最新研究で注目された「コリバクチン毒素」だ。
日本人の大腸がん患者の約5割が、この「コリバクチン毒素」によるがん化が判明。さらに、共同研究をした世界各国と比べて、日本の変異頻度が2.6倍ほど多いことが分かったという。そんなコリバクチン毒素とは、一体どのような毒素なのか?
そして、2つ目のカギが「食生活の欧米化」。かつて和食中心だった頃は日本でも大腸がんが少なかった一方、欧米化した食事が増えた今、大腸がんも増えており、関連があるのではと考えられている。
しかし、食べ物は胃や小腸なども通るのに、なぜ大腸だけがんが増えているのか? その意外な理由が明らかに。
そんな食事の欧米化が大腸がんに関わる可能性があるなか、実は今、アメリカの大腸がんによる死亡率が減少しているという。日本とは事情が大きく異なる2つの理由とは?
◆見逃したくない大腸がんのサイン!?
大腸がんは、早期では自覚症状がないことも多いと言われているが、少しでも早く発見するためにも知っておきたい「サイン」。そこで今回、大腸がんのサインはあるのか? どんなサインなのか? 実際に大腸がんを経験し、一命を取り留めた桑野信義の経験談から学んでいく。
一方で、桑野はサインに気づきながらも、ある理由から病院を受診せず、約3年間放置していたそう。専門家によると、これは桑野に限らず、同じ理由で進行するまで放置してしまうケースが後を絶たないという。
発見を遅らせる危険を生む、多くの人が陥りがちな“思い込み”とは? 他にも、大腸がんのできる場所によって異なるサインも紹介される。
◆大腸がん予防との関連が研究される「飲み物」とは?
そんな大腸がんを予防する方法があるのか、気になるところ。
一般的には偏った食生活をしないことが予防につながると言われているが、実は最近、大腸がん予防が期待できる2つの最新研究が発表されたのだ。
その1つが、今年発表されたばかりの最新研究。
ある“飲み物”に含まれる成分が、大腸がんの細胞増殖を抑えることが発見された。その飲み物に含まれる成分のメカニズムと共に、どのように摂取するのか? いつ、何杯飲めば予防の働きが期待できるのか? 詳しく解説する。
そして2つ目の研究が、去年発表された「1週間10メッツ運動」。この運動を行うことで、大腸がんの術後の死亡リスクが約37%低かったという研究も。
1週間で10メッツを伴う運動なのだが、そもそも“メッツ”とは何なのか? どんな運動を行えば10メッツを稼げるのか? 誰でも簡単にできる「1週間10メッツ運動」が紹介される。
さらに今回、早期発見のためにも重要な「大腸がん検査」の最新事情にも迫る。日本人に一番多い大腸がんだが、「痛そう」「恥ずかしい」などの理由から検査をためらう人も多く、こうした抵抗感が日本の低い検診率の一因になっているそう。
しかし近年は、検査環境の進化により、以前に比べて痛みや苦痛を抑える工夫も進んでいるという。そんな大腸がんを調べる3つの検査方法「大腸内視鏡」「大腸CT検査」「大腸カプセル内視鏡」を詳しく紹介。
今回、番組スタッフが初めて検査をしたところ、早期の大腸がんが判明。早期発見が命を守るカギなのだ。
そこで、気になる6つの項目「検査方法」「検査時間」「施設数」「検査以外にできること」「保険適用」「いくらかかる?」で比較する。
※番組情報:『林修の今知りたいでしょ』2時間SP
林修が今知りたい!大腸がんの疑問 徹底解決!
2026年9月10日(木)よる7:00~9:00、テレビ朝日系24局(※一部地域を除く)
※『林修の今知りたいでしょ!』は、TVerにて無料配信!(期間限定)
※動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では過去回も含めて配信中!